(大阪市北区) 更新:2019年6月(4)
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長州緋桜
長州緋桜】(ちょうしゅうひざくら) 2018年に公開された新種の桜です。東京荒川堤で栽培された園芸品種。花は大輪の半八重咲きで花びらは紫紅色、外縁部がやや濃い色になっており、その数は5~10枚です。
御座の間匂
御座の間匂】(ござのまにおい) 今年(2019年)に新たに登場した新種の桜です。東京荒川堤にあった品種で、花に香りがあり、花弁数は10~15枚です。
雨情枝垂
雨情枝垂】(うじょうしだれ) 詩人・野口雨情氏の邸内(現在の宇都宮市鶴田町)にあったところから、その名が付けらました。花は淡紅色で、花弁数は20~26枚あります。
雨情枝垂
雨情枝垂造幣局の桜はほとんどが八重桜で、枝垂れ桜は5本だけです。
桐ヶ谷
桐ヶ谷】(きりがや) 鎌倉桐ヶ谷にあった大輪の花で、紅色の一重八重の美しい品種。
ソメイヨシノ
染井吉野】(そめいよしの) 江戸末期頃、駒込染井村の植木屋が初めて出した品種と伝えられます。生育が早く接木が簡単なため、急速に日本各地に伝わりました。造幣局の外側の大川沿いの桜はすべてソメイヨシノです。
大沢桜
【大沢桜】(おおさわざくら) 京都嵯峨野・大覚寺境内にある大沢池畔にあった非常に美しい淡紅色八重で、花弁数は15~18枚の優雅な里桜です。
萬里香
【萬里香】(ばんりこう) 東京荒川堤にあった桜で、香りが良いのでこの名が付けられました。花弁数は20~25枚です。 
御信桜
【御信桜】(ごしんざくら) 京都の佐野藤右衛門氏が作出した桜で、西本願寺元門主の大谷光瑞氏が命名したといいます。花は淡紅色で、花弁数は30枚程あります。
白妙
【白妙】(しろたえ) 東京荒川堤に移植された大島桜系の里桜の一種で、花は白色の大輪で、花弁数は10~15枚あります。
大島桜
【大島桜】(おおしまざくら) 伊豆七島などに自生する桜で、花は大きく一重の白色で芳香があり、潮風塩害に強いとされます。伊豆大島にある大島桜の桜株は推定樹齢800年とされ、国の特別天然記念物に指定されています。
白雪
【白雪】(しらゆき) 東京荒川堤にあった里桜系の名花で、花は白色の一重で、花付きが多い優美な品種です。
名称 : 造幣局の桜の通り抜け(9)
所在地 :  大阪市北区天満1-1-79 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2019/4/8 大阪造幣局マップ
指定 : 指定なし
アクセス : 【車】京阪電車・大阪メトロ谷町線の「天満橋駅」で下車、徒歩5分。
昨年(2018年)9月の台風21号の猛烈な風により、大きな被害を受けた大阪造幣局の桜ですが、無事今年も通り抜けが開催されました。通り抜け開始の前日に開催される特別招待に当選し、いつもの雑踏に流されることもなくゆっくりと撮影してきました。
 やはりかなりの被害があり、枝が半分もぎ取られた桜の木もいくつかありましたが、造幣局の桜を管理する人々の力で元に近い状況になっており、一安心しました。
 今年は「御座の間匂」が新登場し、「匂桜」は撤去されていました。さすがに時期的に早いので最多品種の「関山」はまだつぼみの状態でしたが、3割ぐらいの桜が満開になっていました。
 10時から12時までの2時間撮影できたのですが、12時近くになると施設から来られたお年寄りの方々は帰られ、ほとんど人がいなくなりました。好天にも恵まれ、大変いい時間を過ごせました。この(9)では、今まで写せていなかった桜、新種の桜、うまくとれていなかった桜を掲載しています。

造幣局の桜の通り抜け
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造幣局の桜の通り抜けの桜樹リスト

(HP管理者)

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No.1879