了徳寺のオハツキイチョウ  (滋賀県米原市) 更新:2009年1月(1)
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了徳寺のオハツキイチョウ
JR醒ヶ井の駅前にほど近い「了徳寺のオハツキイチョウ」。幹周/4.4m、樹高/25m、樹齢/150年。(環境省DBによる)
了徳寺のオハツキイチョウ
西側から見た「了徳寺のお葉つきイチョウ」。お寺の本堂左手にあります。
了徳寺のオハツキイチョウ 了徳寺のオハツキイチョウ説明板
 ●(上)「御葉附銀杏(おはつきいちょう)」の説明板

 (左)イチョウの根元。ギンナンがいっぱい落ちています。
  御葉附を探しますが見つかりません。
黄葉の了徳寺オハツキイチョウ
2015年秋に訪問時の黄葉した「了徳寺オハツキイチョウ」です。(下写真も同じ)
黄葉の了徳寺オハツキイチョウ
醒ヶ井
醒ヶ井

 (上)醒ヶ井・地蔵川の清冽な流れ

 (右上)清流にしか咲かない地蔵川の梅花藻

 ●
(右下)居醒(いさめ)の清水。地蔵川の源泉。
梅花藻
居醒の清水
名称 : 了徳寺のオハツキイチョウ
所在地 : 滋賀県米原市醒井350 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2008/10/18、2015/11/16 了徳寺マップ
指定 : 国指定天然記念物 (S4年12月17日指定)
アクセス : JR東海道本線・醒ヶ井駅で下車し、徒歩5分。
イチョウの前にある「御葉附銀杏(おはつきいちょう)」の説明板では、幹周は2.5m、高さ12mです。地上には足の踏み場もないほどに銀杏(ギンナン)がいっぱい落ちていました。でも「お葉つき」をしばらく探しましたが残念ながら見あたりませんでした。オハツキイチョウとはイチョウの変種で、葉の上(葉の縁)にギンナンが実るという珍しいものです。
 了徳寺は浄土真宗本願寺派に属する寺院で、旧中山道に沿った醒ヶ井の集落にあります。醒ヶ井(さめがい)は清水と中山道の宿場として中世から有名。今でも地蔵川沿いには清流にしか咲かない梅花藻(ばいかも)が見られ、訪れる観光客が絶えません。地蔵川の源泉である加茂神社の石垣下から湧き出る「居醒の清水(いさめのしみず)」は、2008年6月「平成の名水百選」(環境省)に選ばれました。
 このウエブサイトで紹介している他の「オハツキイチョウ」は以下の6本です。
  東門院のオハツキイチョウ(滋賀県守山市:市天)
  丹波国分寺跡のオハツキイチョウ(京都府亀岡市:市天)
  戒長寺のオハツキイチョウ(奈良県宇陀市:県天)
  長谷寺のオハツキイチョウ(徳島県鳴門市:市天)
  霊山寺のオハツキイチョウ(三重県伊賀市:県天)
  杉森神社のオハツキイチョウ(福井県高浜町:国天)

(HP管理者)

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