(三重県伊賀市) 更新:2015年12月(8)
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霊山寺のオハツキイチョウ
三重県のネットサイト「三重の森林づくり」によれば、幹周/4.2m、樹高/32m。
霊山寺のオハツキイチョウ
オハツキイチョウということで当然雌株で、イチョウの周囲には銀杏が無数に散らばっていました。
霊山寺のオハツキイチョウ
本堂の右にあるのがオハツキイチョウです。
霊山寺のオハツキイチョウ
オハツキイチョウの向こうは最近建てられた休憩所があります。
霊山寺のオハツキイチョウ
霊山寺石仏群 霊山寺石仏群
オハツキイチョウ オハツキイチョウ
名称 : 霊山寺のオハツキイチョウ
所在地 : 三重県伊賀市下柘植3252 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2015/10/12 霊山寺マップ
指定 : 三重県指定天然記念物 (H8年3月7日指定)
アクセス : 【車】名阪国道・伊賀ICから南に約3.2km、10分。
霊山寺は霊山(標高766m)の中腹にあり、秘仏・十一面観音を本尊とした黄檗宗(おうばくしゅう)の寺院です。霊山登山の基地として駐車場もあり、新しい休憩所も設けられていますが、本当に山の中の寺院でした。
 オハツキイチョウは本堂の右手にあり、後には鐘楼があります。イチョウの周囲はギンナンで足の踏み場もありません。踏んでしまうと車の中がギンナンの匂いで満たされてしまうので、極力踏まないようにして撮影。さらにオハツキを探して廻りをきょろきょろ。なかなか見つかりませんでしたが、うーん、これかな?というのが一つありましたのでパチリ。(画像掲載)
 霊山寺の創建は、平安時代前期に伝教大師・最澄により開かれたのが始まりと伝えられています。天正9年(1581年)、天正伊賀の乱が起こり、織田信長の兵火により多くの堂宇が焼失しましたが、延宝年間(1673-81年)に再興されています。霊山寺は石仏群でも有名で、市の文化財に指定されており、本堂への参道・鐘楼付近、さらに山頂奥の院への登山道に石仏が沢山見られます。
(HP管理者)

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