春日大社砂ずりの藤  (奈良県奈良市) 更新:2004年5月
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春日大社砂ずりの藤
「春日大社の砂ずりの藤」です。春日大社の南門を入って直ぐ左手にあり、毎年4月末から5月初めが見頃です。
春日大社砂ずりの藤
砂ずりの藤の背後にも巨樹に巻きついた藤が見えます。
春日大社砂ずりの藤
春日大社の砂ずりの藤のアップ写真です。残念ながら本当に砂ずりとまではいかないけれど房の長い藤です。
春日大社砂ずりの藤
春日大社・砂ずりの藤と南門 神苑の藤・八重黒龍藤
 春日神苑の八重黒龍藤
神苑の藤
 ●砂ずりの藤と南門  春日神苑の藤
春日大社の大杉 春日大社直会殿のイブキ
 ●御神木の「春日大社の社頭の大杉」(別掲)。   ●直会殿(重要文化財) と庇(ひさし)を貫いたイブキ。
春日大社本殿
春日大社・本社社殿(中門と御廊:共に重文)※
名称 : 春日大社の砂ずりの藤
所在地 : 奈良県奈良市春日野町160 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2004/4/25、2010/9/11※ 春日大社マップ
指定 : なし
アクセス : 近鉄奈良線・奈良駅下車、東に徒歩20分。
世界遺産に登録されている奈良・春日大社の名木「砂ずりの藤」で、南門を入ってすぐ左手にあります。幸いにも丁度満開の時期に遭遇でき、また隣接する神苑にも約200本の藤が咲いていました。
 境内本殿前には御神木となっている大杉「社頭の大杉」(別掲)がありますが、すぐそばのイブキの大木は重要文化財・直会殿(なおらいでん)の庇を貫いています。木を切らず、重要文化財の社殿に穴を開けてでも樹木を守る姿勢は、春日山原生林が残っていることなど、春日大社が樹神信仰と深く結びついていることを物語ります。
 春日大社は、社伝によると768年(神護景雲2年)藤原永手(ふじわらのながて)が藤原氏の氏社として創建したといわれています。祀られているのは武甕槌命(たけのみかづちのみこと)、経津主命(ふつぬしのみこと)、天児屋根命(あめのこやねのみこと)、比売神(ひめがみ)の四神です。
 広大な境内の中には多くの摂社があり、また多くの巨樹が潜んでいます。当HPでは、若宮神社のそばにある「若宮大楠」、「イチイガシ巨樹群」、「春日大社参道のムクロジ」、「水谷神社のイブキ」を掲載しています。
(HP管理者)

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