(奈良県奈良市) 更新:2010年10月(5)
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春日大社参道のムクロジ
幹の空洞から竹が伸びていて名物樹木になっているムクロジの巨樹。幹周/4.58m、樹高/15.5m。
春日大社参道のムクロジ
奈良国立博物館から春日大社表参道へ出たらすぐに左に見えます。白乳茶色の木の肌が特徴。
春日大社参道のムクロジ 春日大社参道のムクロジの立札
ムクロジはわが国では中部地方以西の山野に自生しており、春日山にも多く生えています。
東大寺大湯屋のアカメヤナギ
東大寺大湯屋のアカメヤナギ
【東大寺大湯屋のアカメヤナギ】 「奈良公園の巨樹」によれば、幹周/4.4m、樹高/15m。
東大寺大湯屋のアカメヤナギ
 【東大寺大湯屋のアカメヤナギ】 国重文の東大寺大湯屋の前にあります。
名称 : 春日大社参道のムクロジ、東大寺大湯屋のアカメヤナギ
春日大社の所在地 : 奈良市春日野町160 (ムクロジの位置) ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2010/9/11 春日大社参道のムクロジ・マップ
指定 : 指定なし
アクセス : 近鉄奈良線・奈良駅下車、東に徒歩10分。
近鉄奈良駅から東向き通りを南に行くと三条通りに突き当たります。左に折れ50mほど行くと左手に橋本町御高札場があり「高札場のムクノキ」がその背後にあります。このページで付録として紹介していましたが、別に1ページとして独立させました。
 三条通りを東に歩き、猿沢の池を過ぎ国道を渡り春日大社参道を進むと、左に国立博物館が見える所に大きなムクロジの木があります。幹の中は空洞になっており、その空洞に竹が何本も生えています。大変珍しいので奈良公園でも名物樹木です。
 このページで別枠で紹介している「東大寺大湯屋のアカメヤナギ」は国の重文に指定されている東大寺大湯屋のそばにあります。奈良時代の創建で、治承4年(1180年)に平重衡による南都焼討で焼失しましたが、建久8年(1197年)に東大寺再建の大勧進・重源により再建されました。
 他にも奈良公園には多くの巨樹や名木があります。このサイトでも紹介していますので参考にして下さい。観光協会の「奈良公園の巨樹」というパンフレットがあったのですが、ダウンロードができなくなくなってしまいました。
(HP管理者)

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