(三重県津市) 更新:2008年7月(5)
(くにつ ) 巨樹と花のページ・トップ  都道府県別リスト  樹種別リスト

国津神社のケヤキ
「国津神社の欅」の名称で県の天然記念物に指定されており、幹周/7. 31m、樹高/30m、樹齢/推定800年。
根回りは19. 6mをはかり、左側の根元で接合した木を合わせると幹周は10. 49mにもなります。
国津神社のケヤキ
根元で2本のケヤキが癒着しているのが分かります。三重県一の大ケヤキです。
国津神社のケヤキ
国津神社のケヤキ 国津神社のケヤキ
ケヤキの幹部分。 ケヤキの上部。鉄製の鎖などで補強されています。
国津神社と十三重の石塔
社叢に囲まれた本殿と十三重石塔(鎌倉時代:重文)があります。十三重石塔の背後にあるスギもかなり大きい。
国津神社のケヤキ説明板
名称 : 国津神社のケヤキ
所在地 : 三重県津市美杉町太郎生2140 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2007/8/11 国津神社のケヤキ
指定 : 三重県指定天然記念物 (S15年9月16日指定)
アクセス : 近鉄大阪線・名張駅前から三重交通バスで奥津駅前又は敷津行きに乗り「瑞穂」下車すぐ。 【車】国道165号「蔵持町原出」交差点から南に国道368号を15.7km、右折し1.4km。
国津神社は、太郎生川に沿った道路に面しています。石段を上ると正面に拝殿、向かって左に社務所と大ケヤキがあり、右手に十三重石塔(重文)があります。神社の創設については明らかではありませんが、祭神は大国主神ほか9柱で、国津神系(出雲系)の大国主命を祀るのは珍しいようです。
 大ケヤキは写真のように幹周/4mのケヤキと根元で癒着しており、環境省巨樹巨木林DBでは1本にして幹周/10.49mとしています。右側の大ケヤキは幹が裂けるのを防ぐため、何カ所にも鉄の鎖や板がめぐらされており、少し痛々しく感じます。
 近くには真福院のケヤキ三多気の桜があります。
(HP管理者) 

BACK 巨樹と花のページトップへ  NEXT
(畑のしだれ桜) (藤木社のクスノキ)
     
三重県  ケヤキ   新日本名木100選
     
No.134