(和歌山県日高郡日高町) 更新:2007年2月(1)
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産湯のアコウ
日高町指定天然記念物「産湯の熔樹(アコウ)」。幹周/7m、樹高/15m、推定樹齢/400年。
産湯のアコウ
アコウは暖かい地方の海岸近くの生息します。特徴のある樹形ですぐ分かります。※
産湯のアコウ
和歌山のこの地方がアコウの北限に位置します。枝をぐるぐる巻きしたようなアコウの樹。
産湯のアコウ
幹表面は奇妙な形状を作り出しています。主幹には血管のように気根がはいめぐります。※
産湯のアコウ 産湯のアコウ
右の立て札が「産湯の熔樹」の説明板。※ 産湯のアコウの全景。※
産湯の榕樹 産湯の七ツ井
名称 : 産湯のアコウ
所在地 : 和歌山県日高郡日高町産湯150 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2006/11/5、2010/11/6(※) 産湯のアコウ・マップ
指定 : 日高町指定天然記念物 (S48年6月9日指定)
アクセス : JR紀勢本線・紀伊内原駅から御坊南海バス「アメリカ村」行きに乗り、「産湯」で下車し徒歩5分。
美浜町三尾の「龍王神社のアコウ」から車で北に10分ほど走ると産湯(うぶゆ)の町に到着します。この産湯の町の中にアコウの巨樹があります。細い道を海に向かって歩き、産湯川に沿って行くと「産湯のアコウ」に出会えます。
 アコウの巨樹のすぐそばには「産湯」の地名の由来である、神功皇后(じんぐうこうごう)の御子・誉田皇子(ほむだのみこ:後の応神天皇)が産湯をつかわれたという井戸(七ツ井)跡があります。
 また産湯から北に由良にかけては多くのアコウの木があり、比井に向かう海岸沿いの道路脇に見つけたアコウもかなりの太さでした。「比井のアコウ群生地」として新たに紹介します。さらにこの「産湯のアコウ」のすぐそばにも大きなアコウの木があるということで再訪しました。「産湯のアコウ(2)」として紹介しています。
 ネットの情報ではアコウの日本一の順位が変わったそうで、鹿児島県指宿市の「信楽寺のアコウ」が幹周 13.78mでアコウの全国1位になったそう。
(HP管理者)

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No.58