(兵庫県篠山市 更新:2010年2月(2)
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波々伯部神社のスギ
環境省巨樹巨木林DBによれば、左のスギが最大木で幹周/6. 70m、樹高/45m。
波々伯部神社のスギ
波々伯部神社境内に4本ある大杉の中で最も幹周の太いスギです。幹周を実測すると6. 6mでした。
波々伯部神社のスギ
4本の大杉が並んでいます。右奥に見えるのが波々伯部神社拝殿と本殿。
波々伯部神社鳥居前のケヤキ
波々伯部神社の参道入口で旧国道に面しています。両側にケヤキの木があり、右側のケヤキは伐採されました。
波々伯部神社のケヤキ 波々伯部神社のケヤキ
鳥居横のケヤキ、幹周実測値/4. 6mでした。 伐採されたケヤキ。
名称 : 波々伯部神社のスギ
所在地 : 兵庫県篠山市宮ノ前3-2 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2009/9/21 波々伯部神社のスギ
指定 : なし
アクセス : 神姫バス篠山営業所から福住方面行きに乗り、「宮ノ前」下車。
波々伯部(ほうかべ)は難読地名ですが、すぐに読めました。というのも、高校時代のクラスメイトに波々伯部(ほほかべ)くんという名前の同級生がいたので。
 社伝によれば白鳳9年(680年)の創建と伝えますが、貞観年間(860年代)ともいいます。古くは祇園社と称し、薬師如来を本地仏とし、牛頭天王(ごずてんのう)を祭神として崇拝してきました。江戸時代までは神仏習合の様相を呈していましたが、明治の神仏分離令で明治元年に牛頭天王を素盞鳴命に変えて八坂神社とし、さらに波々伯部神社としたと由緒書きにあります。毎年八月に催される「おやま行事」は有名なお祭りです。
 波々伯部神社のスギは境内に4本並んでいますが、一番奥のスギが最も幹周が大きく、実測すると6.6mでした。鳥居から本殿までの参道も長く、社殿も立派です。
 近くには国指定天然記念物の「日置のハダカガヤ」、兵庫県の郷土記念物の「辻の四本杉」、「畑市(西光寺跡)のネズ」があります。
(HP管理者)

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No.320