(大阪府八尾市) 更新:2006年9月(2)
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玉祖神社のクス
幹周/8.5m、樹高/20.6m、樹齢は不明。大クスは地上2m程で3つの大きな支幹に分かれています。
玉祖神社のクス
生駒・信貴連山の中腹の高台にあるので、神社本殿からは大クスと大阪市・東大阪市が一望できます。
クスに抱かれた石柱 玉祖神社境内のクス
大クスの根の部分には木の成長で囲われてしまった石柱が見えます。 神社本殿前にあるクスの大木。八尾市の保存樹に指定されれています。幹周/4.6m、樹高/18m。
玉祖神社のクス
東高野街道に沿ってある玉祖神社の大鳥居をくぐり、急な坂をとことこ上るとようやく神社に到着です。すぐに大クスが石段右側に見えます。
名称 : 玉祖神社のクス
所在地 : 大阪府八尾市神立5-93 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2006/5/14 玉祖神社のクス
指定 : 大阪府指定天然記念物 (S24年5月9日指定)
アクセス : 近鉄信貴線・服部川駅から北に徒歩約40分。
生駒信貴山の西麓、標高180mの高台に玉祖(たまおや)神社はあります。東高野街道に面した鳥居から神社への道は狭くて急坂です。駐車場がありますが道が狭いので小型車でないと無理かも。玉祖神社は、和銅3年(710年)に周防国(山口県)の一の宮・玉祖神社から分霊を勧請したもので、祭神は櫛明玉命(くしあかるたまのみこと)です。
 八尾市には大阪府天然記念物に指定された大クスが3本あります。「玉祖神社のくす」、「渋川神社のくす」、「善光寺のくす」です。「玉祖神社のくす」は神社本殿に登る石段の右手にあり、地上2m程で大きく3つの枝に分かれています。さらに石段を登った神社境内にも八尾市保存樹のクスの大木があります。
 参道はかって大阪・玉造と奈良・三郷を結んでいた十三街道(じゅうさんかいどう)の一部でした。今でもすぐ北に十三峠越えの道があります。
(HP管理者)

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