(京都府京丹後市) 更新:2013年12月(10)
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霧ノ宮神社八岐スギ
環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/4.51m、樹高/32m。幹周以上にその樹形がすごい。
霧ノ宮神社八岐スギ
真っ直ぐに伸びた主幹が、地上4〜6mの高さで8本立ちになるという特異な樹形。
霧ノ宮神社八岐スギ
八岐スギの根元部分。
八岐杉
右の建物が本殿。
ケヤキ
境内には鳥居の側にも大きなケヤキがあります。
霧ノ宮神社 八岐杉
名称 : 霧ノ宮神社八岐スギ
所在地 : 京都府京丹後市大宮町五十河415 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2013/9/14
指定 : 京丹後市指定天然記念物 (H20年7月20日指定)
アクセス : 北近畿たんご鉄道宮津線・丹後大宮駅から丹海バスで「小町公園」下車すぐ。
霧ノ宮神社の所在地名は五十河と書いて「いかが」と読みます。難読地名ですね。五十河は小野小町の里で知られる集落です。すぐ近所に小町公園が市によって作られており、車の場合ここに駐車して徒歩5分ほどです。
 霧ノ宮神社の祭神は、級長津彦命(しなつひこのみこと)・級長津姫命で、共に風の神様とされます。八岐杉はその名の通り、地上5mぐらいで8本の支幹に枝分かれしていますが、その枝分かれ部が豪快です。
 小町公園については、近くにある妙性寺の縁起に、晩年に都を離れ、天橋立を目指した小町が途中、五十河の住人・上田甚兵衛と出合い五十河を訪れ、この地で最期を迎えたと記されています。ところが、ここだけではなく各地に小野小町終焉の地があるようで。
 小町ゆかりのカヤの木については2本紹介しています。いずれも京都市山科区にある「西浦の小町カヤ」と「小野葛籠尻町のカヤ」です。
(HP管理者)

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No.708