許禰神社のクスノキ  (静岡県袋井市) 更新:2009年5月(9)
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許禰神社のクスノキ
環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/7.40m、樹高/15m。背後に本殿が見えます。
許禰神社のクスノキ
参道の左側に幹下部が大きくふくらんだ大楠があります。ここは戦国時代の古戦場「木原畷」でもあります。
許禰神社のクスノキ
神社の鳥居前。ポールが邪魔ですが。左の方に徳川家康公の腰掛け石があります。
名称 : 許禰神社のクスノキ
所在地 : 静岡県袋井市木原278-1 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2009/3/5 許禰神社のクスノキ
指定 : なし
アクセス : JR東海道線・袋井駅から西北に約2.5km、徒歩45分。バスの便はほとんどありません。 【車】東名高速道路袋井ICから南に1.5km、川井交差点を右折し1km。
袋井市教育委員会設置の説明板によれば、袋井市木原の許禰(こね)神社は、かつては木原権現社と呼ばれ、古代末期に創建されたと考えられています。許禰神社は古代の神社名帳(式内社)のなかに見られる神社で、一説には古代の許禰神社が木原権現社になったともいわれています。
 またこの地は木原畷(きはらなわて)と呼ばれる戦国時代の古戦場でもあります。1572年、武田軍と徳川方の久野氏とが一戦を交えており、徳川家康が信玄に敗北した三方ヶ原の戦いの前哨戦であったとされます。神社は旧東海道に面しており、近くには「須賀神社の大クス」もあります。
 クスノキは本殿に向かう参道の左手にあり、幹の下部が膨らんだ形状をしています。愛知県豊田市の八柱神社のクスや、名古屋市の村上社のクスノキほどは極端に膨らんではいないのですが、そのために見た目以上に幹周が大きくなっています。
(HP管理者)

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No.237