(愛知県豊田市) 更新:2010年1月(1)
(やはしらじんじゃ) 巨樹と花のページ・トップ  都道府県別リスト  樹種別リスト

八柱神社の樟
県天然記念物の大樟。現地説明板では、幹周/17m、樹高/20m、樹齢/約1000年。
八柱神社の樟
正面から見た「八柱神社の樟」。石碑では「天然記念物 八柱神社ノ大樟」となっている。
八柱神社の樟
上の写真とは反対側からとった八柱神社の樟。根元部分の肥大がよく分かります。
八柱神社の樟
八柱神社の2本の大樟。左に県天然記念物の大樟、右に市天然記念物の樟。
八柱神社の樟(市天然記念物) 八柱神社のクス(指定外)
岡崎市指定天然記念物の「八柱神社の樟」、
  幹周/5.0m、樹高/20m。
天然記念物の指定はないものの、県天然記念物の樟のように下ぶくれ状態になったクスがもう1本あります。
県天然記念物説明板 市天然記念物説明板
県指定天然記念物の説明板 市指定天然記念物の説明板
名称 : 八柱神社の樟
所在地 : 愛知県豊田市畝部東町川端46 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2009/10/12 八柱神社マップ
指定 : 愛知県指定天然記念物 (S4年12月17日指定)
      豊田市指定天然記念物 (S52年3月28日指定)
アクセス : JR東海道線・岡崎駅前から名鉄バス「三河上郷」行きに乗り「天神橋」で下車、北に約200m。
八柱神社は、由緒書きによれば、御祭神として天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)をはじめとして天照大神の御子・五男三女神を祀ります。創建は白雉三年(652年)といいます。由緒書の石碑を見るとやたら水害による堤防の決壊の記事が出てきます。この八柱神社のある場所は矢作川(やはぎがわ)のすぐそばですから、昔は致し方ないかも。
 大樟は3本あり、その中でも最も大きいものが県天然記念物の大樟です。根元部分の肥大がすごく大きく、瘤状に膨らんでいます。説明板では地下水位が影響していると記しています。伝承では、弘法大師が三河地方を巡錫(じゅんしゃく)した際にここに植えたとされ、御神木としてこの地の人に愛されてきました。
 市天然記念物に指定されているクスがすぐそばにありますが、こちらは下ぶくれはなく、ごく普通の健康なクスの大木です。もう1本の大クスは、天然記念物などの指定はないのですが、これも下ぶくれの状態です。
(HP管理者)

BACK 巨樹と花のページトップへ NEXT
(飯野神社のクス) (寺野の大クス)
     
愛知県 クスノキ 新日本名木100選
     
No.309