(長野県飯田市) 更新:2017年4月(15)
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黄梅院の紅しだれ桜
境内の説明板Bによれば、幹周/5.1m、樹高/16m、推定樹齢/400年。
黄梅院の紅しだれ桜
紅しだれ桜と名称にあるようにここのシダレザクラはかなり濃い紅色をしています。
黄梅院の紅しだれ桜
シダレザクラ(エドヒガン)の花のクローズアップ写真です。
黄梅院の紅しだれ桜
主幹の幹周も5m以上あり、立派な桜の巨木です。
黄梅院の紅しだれ桜
幹の北側はかなり苔むしており、古木であることが分かります。
黄梅院の紅しだれ桜
黄梅院の紅しだれ桜
黄梅院のシダレザクラ説明板 境内の説明板
名称 : 黄梅院の紅しだれ桜 開花状況 : 満開
所在地 : 長野県飯田市江戸町3-251 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2017/4/12
指定 : 飯田市指定天然記念物 (H12年11月12日指定)
アクセス : JR飯田線・桜町駅から南に700m、徒歩14分。 【車】中央道飯田ICから左折し西に500mで右折、国道256号を4.1km、「吾妻町」を右折し600m。駐車は中央公園の市営駐車場に。
飯田城の北、江戸町・伝馬町界隈には八つの寺があり、黄梅院はその最も東側にある寺院です。黄梅院は曹洞宗の寺院で、昔は島田村(現在の飯田市松尾)にありましたが、天正10年(1582年)に現在地移されました。枝垂れ桜はその時に植えられたと推定されています。
 「信州いざない街道」によれば、江戸時代の寛文年間(1661~72年)当時飯田城の城主であった脇坂安政(わきざかやすまさ)は二人の兄の菩提を弔うために、城下にある48の寺に桜を植えました。現在飯田市内にある推定樹齢が350年ぐらいの桜は、この弥陀の四十八願の桜だと推定されるそうです
 市内では最も濃いピンク色の桜といわれますが、写真にもその色がけっこう出ていると思います。よかったよかった。はるばる大阪から来た甲斐がありました。
 周辺には枝垂れ桜がいっぱい。「正永寺の枝垂れ桜」、「専照寺の枝垂れ桜」、「善勝寺の枝垂れ桜」、さらに「大宮通りの桜並木」とサクラずくしです。
(HP管理者)

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No.1453