(和歌山県和歌山市) 更新:2013年2月(2)
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歓喜寺の柏槙
現地説明板では、幹周/3.7m、樹高/13m、樹齢/推定約300年。
歓喜寺の柏槙
本堂裏の池と墓地の間に「歓喜寺の柏槙」があります。
歓喜寺のビャクシン
歓喜寺のビャクシン
大きく池に張り出して主幹が伸びています。
歓喜寺の柏槙・説明板
歓喜寺  
名称 : 歓喜寺の柏槙 (ビャクシン)
所在地 : 和歌山県和歌山市禰宜91 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2013/1/5 歓喜寺マップ
指定 : 和歌山市指定天然記念物 (H3年4月12日指定)
アクセス : JR和歌山線・千旦(せんだ)駅から南に1.5km、徒歩30分。
阪和道・和歌山ICから県道9号線東に進み、井之口で南に折れると国の重要文化財「旧中筋家住宅」が見えてきます。江戸時代末期に建てられており、の大庄屋にふさわしい屋敷構えを残しています。
 その旧中筋家住宅の手前の道を左折し細い道を進むと歓喜寺があります。途中の道は細いので大型車は通れませんので、訪問時にはご注意を。
 歓喜寺は現在は臨済宗の寺院ですが、説明板にとれば「十三世紀後半に建てられた密教系の寺院でしたが、和佐荘内の薬徳寺に吸収された後、薬徳寺そのものが歓喜寺と呼ばれるようになった。この寺院は、熊野古道に近接するため、鎌倉時代から南北朝時代にかけて、熊野詣での人々に便宜を図る目的で接待所なる施設を設けていたことが知られる。」とあります。
 ビャクシンは本堂の裏手、墓地と池の間にあります。大きく西側に傾いて立っており、折れないようにつっかえ棒をされています。和歌山にはビャクシンが多く、その中には新日本名木100選に選ばれた御坊市の「光専寺のイブキ」、日高川町の「道成寺の槙柏」があります。
(HP管理者)

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和歌山県 ビャクシン 新日本名木100選
     
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