(奈良県桜井市) 更新:2016年6月(13)
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西之宮・三輪神社のケヤキ
桜井市西之宮の三輪神社にあるケヤキで、幹周実測/4.50m、樹高(目測)/約15m。
西之宮・三輪神社のケヤキ 大槻の木
幹には大きな空洞があります。元はもう1本主幹があったようです。右は「大槻の木」の立て札。
神社の前の道路が、奈良時代からある奈良盆地を東西に貫く“横大路”です。
三輪神社拝殿
三輪神社の社殿。
三輪神社由緒
三輪神社の由緒書き
阿弥陀寺地蔵堂のケヤキ
三輪神社の東200mほどの所にある地蔵堂のケヤキ。もう倒れかけです。
名称 : 西之宮三輪神社のケヤキ
所在地 : 奈良県桜井市西之宮135 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2016/4/26 西之宮三輪神社マップ
指定 : 指定なし
アクセス : 近鉄大阪線・耳成駅から東に約400m、徒歩8分。 【車】国道24号大和高田バイパス「小房」から国道165号を1.7km、右折し1.7km。
桜井市西之宮にある阿弥陀寺地蔵堂のケヤキを訪問しました。ところが、かっては5.2mの幹周があったのですが、もう半壊の状態で半分の幹周も無い状態でした。仕方なく近鉄大阪線の耳成駅に向かって横大路という奈良時代からの古道を歩いていると三輪神社があり、大きな空洞がありながらもなんとか立っている大ケヤキに出会いました。
 環境省巨樹巨木林DBには登録されていないのですが、幹周を実測すると4.5mもある巨樹でした。この大ケヤキは、江戸時代の「おかげ参り」には伊勢街道の目印となっていたようで、「大和名所図会」にも描かれており、現在も御神木として地域の人々に崇められているそうです。ネットの情報では落雷により幹の半分が失われたそうです。
 三輪神社は横大路と中津道が通る分岐点に位置しており、三輪郷の西南隅に当たります。神社の前には古民家があり、かっての街道の面影を残します。
(HP管理者)

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