(三重県大紀町)
(おおうちやまやはしら) 更新:2016年6月(11)
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大内山 八柱神社のスギ
環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/7.00m、樹高/42m。根元に「ふるさとの木」の小さな標柱が。
大内山八柱神社のスギ(双幹)
これは夫婦杉と呼ばれそうな双幹のスギです。しめ縄が巻かれており、神木とされています。
大内山 八柱神社のスギ(双幹)
大内山 八柱神社のスギ
これもしめ縄が巻かれており、神木とされています。
大内山 八柱神社のアラカシ
アラカシ】 環境省巨樹巨木林DBによると、幹周/3.80m、樹高/20m。根元の小標柱には「ふるさとの木」とあります。
八柱神社社殿
八柱神社の社殿
名称 : 大内山 八柱神社のスギ・アラカシ
所在地 : 三重県度会郡大紀町大内山1138 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2016/3/30 八柱神社マップ
指定 : 指定なし
アクセス : JR紀勢本線・梅ヶ谷駅から100m、徒歩3分。 【車】紀勢道・紀勢大内山ICから6.8km、梅ヶ谷交差点を右折し、紀勢本線の踏切を渡りすぐに左折、200mほど行くと神社の駐車場があります。
JR紀勢本線の梅ヶ谷駅のすぐ西側に八柱神社があります。背後には梅ヶ谷川が流れており、駅と川の間に鎮守の森がありました。環境省巨樹巨木林DBには4本の樹木が登録されており、幹周5m以上の杉が3本とアラカシが1本あることになっています。そのスギの中でも特に双幹のスギは非常に立派なスギです。鎮守の森にはあまり手が入っておらず、かっての鬱蒼たる樹林を思わせるものがありました。
 八柱神社の創建は天平勝宝元年(748年)とも延暦14年(795年)又はそれ以前とも伝えられていますが、いずれが真実かは定かではありません。明治年間まで境内に林立していた樹齢千数百年の老杉からはさらに創建が古いことが推察されています。江戸時代以前は二天八王子社と称していましたが、明治4年に「八柱神社」と改称しています。
 昔は伊勢神宮参拝を終えた旅人が、更に熊野三山を目指すのに当神社に道中の安全を祈願しツヅラト峠に向かったことが由緒書きにあります。現在は梅ヶ谷駅から熊野古道のツヅラト峠、荷坂峠を歩くハイカーの出発地として著名です。
(HP管理者)

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No.1250