(奈良県天川村) 更新:2016年7月(6)
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南日裏八坂神社のスギ
拝殿左側のスギで、環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/5.95m、樹高/35m。樹齢400年といわれます。
南日裏八坂神社のスギ
真新しい拝殿の後方両側にスギの巨樹がそびえます。
南日裏八坂神社のスギ
これも拝殿左側のスギです。
南日裏八坂神社のスギ
南日裏八坂神社のスギ
境内にはスギ以外にも巨樹が多くあります。
南日裏八坂神社由来
八坂神社(祇園さん)の由来と風習の説明板。
名称 : 南日裏八坂神社のスギ
所在地 : 奈良県吉野郡天川村南日裏164 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2016/5/5
指定 : 指定なし
アクセス : 近鉄吉野線・下市口駅から奈良バス「中庵住」行きに乗り、「南日裏」で下車すぐ。 【車】国道370号「岡崎」交差点を南に折れ、国道309号を南下し、「川合」交差点を右に折れ、県道53号を南に2.5km。県道沿いに神社があります。
南日裏の八坂神社は別名「祇園さん」と呼ばれます。祭神は素盞鳴尊ですが、平安時代の作とされる木造の牛に乗った牛頭天王像と牛頭天王座像の二体の神像があるそうです。かっては牛頭神社と呼ばれていたようです。牛頭天王はインドの仏教系の神様で、仏教の聖地である祇園精舎を守護する神と伝えられています。
 八坂神社という名は明治の神仏分離令で牛頭天王を祀る神社に付けられた名称で、京都の八坂神社の祭りも「八坂祭り」ではなく「祇園祭」です。社頭にある由来と風習の説明板にかなりそのことが詳しく書かれています。
 大杉は新しくなった拝殿の後ろ両側にあり、5.95mと5.05mとDB(データベース)にあります。左側の方が大きいようです。すぐ近くには能舞台があり芸能関係の信仰が厚い天河大弁財天社があり、また弁財天社の近くにある来迎院には「坪内のイチョウの巨樹」があります。
(HP管理者)

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No.1264