上立杭の大アベマキ  (兵庫県篠山市) 更新:2005年10月(2)
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上立杭の大アベマキ
篠山市の「上立杭の大アベマキ」。幹周/5.4m、樹高/28m、樹齢/約500年。
上立杭の大アベマキ
大アベマキの前には小さな稲荷神社が祀られています。環境省の調査では日本一のアベマキになってます。
上立杭の大アベマキ
立杭焼の窯元が集まる旧道(やきもの通り)の中央にあります。
上立杭の大アベマキ
上立杭大アベマキ・説明板
兵庫県指定郷土記念物の説明板。
登り窯 上立杭の大アベマキ遠景
大アベマキのすぐ南側には、県の文化財に指定されて
 いる明治時代に作られた登り窯があります。
大アベマキの遠景。(中央)周囲には立杭焼の窯元の
 店が並んでいます。
名称 : 上立杭の大アベマキ
所在地 : 兵庫県篠山市今田町上立杭字釜ノ坪502 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2005/9/24 上立杭の大アベマキ・マップ
指定 : 兵庫県指定天然記念物(H7年3月28日指定)、県郷土記念物
アクセス : JR福知山線・相野駅より「清水」又は「兵庫陶芸美術館」行き神姫バスに乗り約10分、「試験所前」で下車し、西に徒歩50m。
丹波立杭焼で有名な篠山市の上立杭にある大アベマキを訪ねました。好天の土曜日、焼き物を見がてら大アベマキを訪ねました。県指定文化財ののぼり窯のすぐ横に「上立杭の大アベマキ」がありました。このアベマキは、別名「おみの木」とも呼ばれるそうです。これは樹の形が扇が開いたような形なので、「おうぎの木」と呼ばれていたものが後にこう呼ばれるようになったそうです。
 上立杭の大アベマキから四斗谷川を挟んだ向こう側には、丹波伝統工芸公園「陶の郷」があります。そして、2005年10月1日には兵庫陶芸美術館が開館し、丹波立杭焼の郷に新しい文化施設が誕生しました。
 アベマキは、ぶな科の落葉喬木でクヌギとよく似ています。この「上立杭の大アベマキ」は、環境庁の調査によると樹種別では日本一の幹周を誇ります。しかし、幹にはツタウルシ等が着生し、また枝元にはヤマザクラ等が寄生が認められます。大アベマキから北に2.5km程行くと「和田寺のツブラジイ」があります。
(HP管理者)

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