(兵庫県豊岡市) 更新:2015年6月(15)
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一宮神社のケヤキの森
環境省巨樹巨木林DBによれば最大樹は、幹周/7.10m、樹高/35m。推定樹齢500年
一宮神社のケヤキ
本殿の向かって右手に立つこのケヤキが最大樹です。
一宮神社のケヤキ
一宮神社のケヤキ
最大のケヤキの根元には大きな穴があり、覗くと大きな空洞になっています。左にはサルノコシカケも。
一宮神社のケヤキの森
本殿前にもケヤキの巨樹があります。
一宮神社のケヤキの森
ケヤキの森というだけあって、9本の大ケヤキが境内を囲むようにそびえています。
一宮神社のケヤキの森 一宮神社のケヤキの森
本殿と拝殿の間のケヤキ。 拝殿前のケヤキですが、大枝が欠損。
一宮神社のケヤキの森説明板
説明板ですが、立ててから10年を経過したためか読みづらくなっています。
名称 : 一宮神社のケヤキの森
所在地 : 豊岡市但東町久畑875 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2014/11/21 一宮神社マップ
指定 : 兵庫県指定天然記念物 (S61年3月25日指定)
アクセス : 【車】舞鶴若狭道・福知山ICから国道9号を西に約14km、野花交差点を右折し国道426号を北に約14km行くと右手道路沿いに一宮神社があります。駐車場がすぐ隣にあります。
イチョウはちょうど黄葉の時期でしたが、ケヤキはすでに葉が落ちていました。一宮神社境内には、ケヤキ・イチョウ・エノキ・スギなどが自生し、豊かな鎮守の森を形成していることから群生林として県の天然記念物に指定されています。
 一宮神社は豊岡市と福知山市を結ぶ国道426号沿いに鎮座しており、祭神は彦火々出見命(ひこほほでみのみこと)で、天正年間(1573〜1593)の創立といいます。神社の南側には久畑宿陣跡がありますが、かってはここは京街道が通り、丹波と但馬を分ける久畑関所が置かれていました。桂小五郎がこの関所で長州藩士であることを見破られそうになる危機があったことでも有名です。
 最大のケヤキは幹周が7.1mもありますが、根元には大きな穴があり、主幹内部は空洞になっています。それでも秋の夕陽を浴びて巨樹の森は美しく輝いていました。
(HP管理者)

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