(京都府亀岡市) 更新:2016年11月(12)
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雑水川堤のエノキ
「亀岡の名木」によれば、幹周/3.7m、樹高/28m。
雑水川堤のエノキ
根元は全てコンクリートで固められており、土の部分がありません。「亀岡の古木」の説明板があります。
雑水川堤のエノキ
しめ縄が巻かれており、神木とされているようです。
雑水川堤のエノキ
雑水川堤のエノキ
写真右下が雑水川で、後方が楽々荘です。
名称 : 雑水川堤のエノキ
所在地 : 京都府亀岡市北町44 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2016/10/6 雑水川堤のエノキ マップ
指定 : 亀岡の名木
アクセス : JR山陰本線・亀岡駅から西に400m、徒歩9分。 【車】京都縦貫道・亀岡ICから国道372号を北東に1.4km、左折し府道403号を300m。近くにコンビニがあります。
雑水川(ぞうすがわ)は町中の楽々荘の辺りでは、コンクリートで両側を固めた用水路みたいな河川です。堤はコンクリートで固められており、その堤の上に1本だけ大きな榎が植えられています。根元は全てコンクリートでまったく土が見えません。非常に過酷な環境にありますが、ご覧のように根がコンクリートを割って持ち上げており、けっこう繁茂していました。
 かっては同じような木が3本植わっていたそうですが、2本は伐採され、この1本だけが残りました。昔、この辺りにはお稲荷さんが祀られていたそうですが、今は見当たりません。
 エノキの側にある“楽々荘”は、貴族院議員で実業家、そして旧山陰線の生みの親である田中源太郎翁の生家を料亭にしたものです。レンガ作りの洋館、書院造りの和館と、見事な庭園(府名勝)があります。荘内にはイタリアンレストランもある亀岡の名所です。
(HP管理者)

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京都府  エノキ   新日本名木100選
   
No.1350