(京都府南丹市) 更新:2017年1月(6)
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大樹観音堂のケヤキ
環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/4.35m、樹高/7m。樹齢/推定350年
大樹観音堂のケヤキ
ケヤキの木が寝そべったような。どう表現して良いのやら。
大樹観音堂のケヤキ
幹には大きな空洞があり、穴がいくつも開いています。
大樹観音堂のケヤキ
こちらからから見ると牛が寝そべっているような。
大樹観音堂のケヤキ 道標
古い石の道標。「右 かめ山」とあります。
大樹観音堂 観音堂
大樹観音堂のマキの切株 旧園部町の
 して樹木だった
 イヌマキの切株
名称 : 大樹観音堂のケヤキ
所在地 : 京都府南丹市園部町河原町2号23 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2016/10/20 大樹観音堂マップ
指定 : 指定なし
アクセス : JR山陰本線・園部駅からJR西日本バス「桧山」行きで、「園部河原町」下車、南西に150m。 【車】京都縦貫道・園部ICから府道19号を南西に2.2km、園部河原町交差点を直進し、100mで左折するとすぐ。
山陰街道と篠山街道の分岐点にあたる三叉路に大樹観音堂が建っており、その前にケヤキの巨樹があります。
 南丹市のウエブサイト「南丹生活−木霊巡礼」によれば、大樹観音堂は、園部町新町にある教伝寺の境外仏堂で、教伝寺は園部藩初代藩主の小出吉親が園部城主になった時、護持仏として城内に祀られていた阿弥陀仏を本尊として開基した園部藩ゆかりのお寺です。
 観音堂は、園部藩四代藩主小出英貞の妻(徳川家康の孫)が、千手観音を本尊として観音堂を建てたのが始まりと言われます。大ケヤキにちなみいつか大樹観音堂と呼ばれるようになりました。
 ご覧のように牛が寝そべったようになっていますが、これは落雷とその後の自動車の衝突で根元から折れたためで、それでも枯れることなく根っ子からは新しい枝が生えています。根元にはお地蔵さんが祀られています。旧園部町の指定樹木でした。
 観音堂の横にはこれも旧園部町の指定樹木になっていた樹齢約400年の槇(イヌマキ)がありましたが、最近切られたようで、真新しい切株が残っていました。空洞も無いようなので、道路際にあるので交通の邪魔になったので切られたのかな。今は狭い道路ですが、かっては主要な街道で、人の往来も多かったことでしょう。近くには「南陽寺の大榧」があります。
(HP管理者)

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No.1384