(京都市北区) 更新:2008年11月(13)
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地蔵院の散り椿
通称「椿寺」で有名な「地蔵院の散り椿」です。本堂前には「五色八重散椿」の立て札が。
地蔵院の散り椿
地蔵院の散り椿
地蔵院の散り椿

(上)地蔵院の門前。「散椿 五分咲き」の看板が見えます。

(右)散り椿の特徴とされるように、
   花びらが1枚づつ落ちています。
地蔵院の散り椿
名称 : 地蔵院の散り椿
所在地 : 京都市北区大将軍川端町2 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2008/3/22 地蔵院マップ
指定 : なし
アクセス : 阪急京都線・西院駅から市バスで「北野白梅町」下車、南に徒歩3分。見学は無料で開放されています。
「椿寺」として有名ですが、正式には「混陽山地蔵院」という浄土宗のお寺です。神亀3年(726年)に摂津国伊丹の昆陽野池のほとりに行基(ぎょうき)により建立されたのがはじまりとされています。その後、京の衣笠の地に移されましたが、1589年に豊臣秀吉により現在地に移りました。
 「五色八重散椿」は、加藤清正が朝鮮出兵の際に持ち帰り、豊臣秀吉に献上したもので、初代は残念ながら1983年に枯れてしまいました。現在の散り椿は二代目で、樹齢は120年。散り椿は花が落ちず、花びらが一枚づつ落ちる事が特徴です。
 地蔵院の門前に「散椿 五分咲き」と書かれていたように、若干早かったようです。すぐ横には枝垂れ桜もあり、桜の時期は大変な人のようです。この日は「平野神社の早咲きの桜」から、「千本釈迦堂の阿亀桜」を見て回りました。
(HP管理者)

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