(京都市左京区) 更新:2006年3月(2)
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平安神宮の紅枝垂桜 平安神宮は平安遷都1100年を記念して、明治28年(1895年)に桓武天皇を祭神として創建されました。写真は白虎楼と神苑入口。
平安神宮の紅枝垂桜 平安神宮の紅枝垂桜
神苑に入って先ず目にする紅枝垂れ桜。  西神苑から順に東神苑を見てまわる回遊式庭園です。
平安神宮神苑は、社殿を取り囲むように東・中・西・南の四つの庭からなっています。作られてから100年余の歳月が流れ、国の名勝にも指定されるほどの名園となりました。 平安神宮の紅枝垂桜
平安神宮の紅枝垂れ桜は八重なので、ソメイヨシノの満開時期とは約1週間遅れて満開となります。2005年は全体に桜の開花が遅れたため4月16日でもまだ満開でした。
八重紅枝垂桜は150本あり、他にもソメイヨシノ、山桜等があります。写真は東神苑の栖鳳池(せいほういけ)と紅枝垂桜です。  平安神宮の紅枝垂桜と栖鳳池
平安神宮の紅枝垂桜・栖鳳池・泰平閣 栖鳳池を挟んだ対岸には泰平閣(橋殿)が見えます。泰平閣と尚美館(貴賓館)は何れも大正の始めに京都御所より移されたされた建物です。この贅沢な光景はこの時期にしか味わえないものです。
平安神宮の紅枝垂桜

(上)春の陽光に紅枝垂桜が鮮やかです。

(右)栖鳳池では鴨がゆうゆうと泳いでいました。
平安神宮の紅枝垂れ桜・栖鳳池・泰平閣
栖鳳池と対岸の桜。平安神宮神苑は、明治から昭和にかけて活躍した造園家・7代目小川治兵衛(通称植治)の作庭になります。 平安神宮の紅枝垂れ桜・栖鳳池
平安神宮の紅枝垂れ桜・尚美館 尚美館と栖鳳池。
名称 : 平安神宮の紅枝垂桜
所在地 : 京都市左京区岡崎西天王町97 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2005/4/16 平安神宮マップ
指定 : 国指定名勝(神苑)
アクセス : 京都市営地下鉄・東山駅から北に徒歩10分
2005年4月16日、大阪市内の桜はほぼ散ってしまいましたが、京都・平安神宮の紅枝垂桜はまだ満開との情報を得て、好天の日曜日を利用して桜見物に行ってきました。京阪電車三条駅から歩いて20分ほど。すぐそばには京都国立近代美術館、京都市立美術館があり、芸術見学にももってこいのコースです。神宮道を南にたどると青蓮院の大楠にも出会えます。
 平安神宮の八重紅枝垂桜は丁度満開で、大勢の人が見学に訪れていました。余りの美しさにデジカメのメモリーが無くなるまで取ってしまい、ついついこのページの画像も多くなってしまいました。 
(HP管理者)
2006年3月5日21時からのNHK特集で「和賀山塊の巨樹」を放送していましたので、ご覧になった方も多いと思います。定点カメラを駆使して1年間にわたり日本一のブナなどを追ったドキュメンタリーです。巨樹も大変な一生を送っているなと感じました。同じ場所で何百年と生きのびることは並大抵ではないのです。

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No.32