(京都府南丹市) ●更新:2009年10月(2)
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天引八幡神社の大椋
●環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/9. 13m、樹高/31m。社殿を背後に立つ大椋。
天引八幡神社の大ムク
天引八幡神社の大ムク
●大ムクの東側(左奥)は広いグランドになっています。根元には腐朽が見られます。
天引八幡神社の大ムク 天引八幡神社の大ムク
● 名称 : 天引八幡神社の大ムク
● 所在地 : 京都府南丹市園部町天引北山28 ○地図リンク提供:マピオン
● 撮影日 : 2009/9/21 天引八幡神社マップ
● 指定 : 南丹市指定天然記念物 (H29年4月13日指定)
● アクセス : JR園部駅から京阪京都交通バス・福住行きで「るり渓口」下車すぐ。【車】京都縦貫道・亀岡ICから国道372号線を篠山方面へ、天引トンネル手前の道路沿いにあり。
● 天引八幡神社は、南北朝時代の文和3年(1354年)に建立された天引集落の鎮守です。国道372号線沿いですから車でもすぐに場所が分かります。大椋は社殿の東側(向かって右側)にあり、広いグランドに面して立っています。
 かってはケヤキとされていましたが、2002年4月に全国巨樹・巨木林の会のメンバーの方々によりムクノキであることが確認されました。ムクノキでは兵庫県佐用町の「三日月の大ムク」、三重県津市の「椋本の大ムク」に次ぐものと思われます。主幹下部に若干の腐朽が見られますが、写真のように枝葉をいっぱいに繁らせており、ムクの巨樹が弱りつつある中、これからもがんばって欲しいものです。

(2018/10/19 追記)2018年8月の台風20号の暴風により直径1m以上の大枝が2本折れました。このことは10月19日(金)に放送された「ええとこ」(ベッキーさんが旅をした)で被害が紹介されました。昨年4月に市の天然記念物に指定されたところだったのに。ほんまに残念なことです。

(HP管理者)

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