(滋賀県甲賀市) 更新:2006年8月(1)
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玉桂寺のコウヤマキ
本堂への石段の左側にある集団になったコウヤマキの株群。石段の左側に43株、右側に22株あります。
玉桂寺のコウヤマキ
本堂への石段の両側にコウヤマキの株があります。「玉桂寺高野槙」の石柱が前に立っています。※
玉桂寺のコウヤマキ 玉桂寺のコウヤマキ
最大のコウヤマキの株は幹周/6.1m、樹高/35m。 本堂への石段の左右にコウヤマキの株群が生い茂ります。
信楽高原鉄道 玉桂寺前駅 信楽高原鉄道 盆梅列車
信楽高原鉄道・玉桂寺前駅に停車中の盆梅列車。 盆梅列車の車内風景です。
名称 : 玉桂寺のコウヤマキ
所在地 : 滋賀県甲賀市信楽町勅旨891 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2006/3/11、2010/3/14※
指定 : 滋賀県指定天然記念物 (S49年3月11日指定)
アクセス : 信楽高原鉄道・玉桂寺前駅から徒歩5分。 【車】新名神・信楽ICから国道307号線を南下し、勅旨の交差点を左折し約1km。
JR草津線の貴生川駅で信楽高原鉄道に乗り換え、玉桂寺前駅で降ります。訪れた日曜日、丁度信楽高原鉄道では盆梅列車を運転中で、写真のように座席を10人分以上潰して盆梅を飾っていました。こんな風景は電車で行かないと味わえません。このシーズン土・日だけのサービスとのこと。下車後駅前の吊り橋を渡ればすぐに玉桂寺です。(信楽高原鉄道は水害被害のため長期間運休していましたが、2014年11月29日に運転を再開しました。)
 「玉桂寺のコウヤマキ」は、伝承によれば、弘法大師が石段の両脇に1株づつ植えたコウヤマキが、親株から伸びた下枝が地面について根付いて新株となり次々株が増えたものとされています。株が密集していて写真に撮りにくい巨樹です。
 コウヤマキ(高野槙)は日本固有種で、以前はスギ科に分類されていましたが、現在ではコウヤマキ属コウヤマキ科に属しており、一科一属一種の非常に珍しい常緑針葉樹です。コウヤマキの名前は、和歌山県の高野山に多いことに由来しています。天神神社のスギが近くにあります。
(HP管理者)

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