(三重県伊賀市) 更新:2019年9月(12)
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高倉神社のケヤキ
高倉神社のケヤキ】 環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/4. 98m、樹高/25m。
高倉神社のケヤキ
高倉神社のケヤキ】横の赤い鳥居は高倉神社の一の鳥居です。神社へは鳥居下の道路を北に200mほど。
高倉神社のケヤキ
鳥居の左側の道を降りると橋があり、渡ると神社参道があります。
高倉神社の鳥居説明板
高倉神社の一の鳥居の説明板ですが、倒れていました。大欅についても書かれています。
高倉神社のスギ2本
高倉神社のスギ】 高倉神社の拝殿・本殿に登る脇山道のそばにスギの巨樹が2本あります。
高倉神社のスギ
高倉神社のスギ】 幹周実測値/(右側)4. 52m、(左側)4 .91m
高倉神社本殿
高倉神社本殿(右)と春日社(左)さらに八幡社が右端に見えている。いずれも国重文です。
高倉神社略記
高倉神社略記と県指定天然記念物「アヤマスズ」の標柱。
名称 : 高倉神社のケヤキ・スギ
所在地 :  三重県伊賀市西高倉1046 (ケヤキ) ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2019/6/13 高倉神社のケヤキ・スギ マップ
指定 : 指定なし
アクセス : 【車】名阪国道・上野ICから国道368号を北に1.8km、「向島」を左折し北西に5km、右折し400m。駐車場あり。
「高倉神社のケヤキ」は神社境内ではなく、川を隔てた一の鳥居の横にあります。高倉神社の駐車場からケヤキまでは200mほど。かっては参道があったのでしょうが、広域農道(伊賀コリドールロード)が参道を遮断してしまいました。
 高倉神社の創建は古く垂仁天皇の頃と伝えられており、貞観3年(861年)従五位下の神階をうけ、国史見在社です。「国史見在社」とは、「日本書紀」を初めとする六国史に記載のある神社のことです。
 現社殿は天正2年(1574年)に伊賀国守護職・仁木長政の造営になり、一間社流造りの本殿を中央に、向かって右へ八幡社と左に春日社があり三社信仰を今に伝える古社です。朱色も鮮やかな社殿は素晴らしい神社建築です。
 スギの巨樹2本は本殿に登る脇参道にあり、幹周実測値は5mと4.5mほどです。ちょうど幹周を実測していると神社関係者(たぶん宮司さん)が登ってこられたので、お話を伺い、国天然記念物の「シブナシガヤ」に案内していただきました。
 高倉神社略記の説明板の右横に「天然記念物アヤマスズ」の標柱がありますが、アヤマスズはスズタケに似たササの一種で、社殿背後の神体山に自生して降り、県の天然記念物に指定されています。
(HP管理者)

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No.1947