(三重県伊勢市) 更新:2016年5月(7)
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大水神社のクスノキ
環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/8.90m、樹高/20m。
大水神社のクスノキ
後方の白壁は旧林崎文庫。その石段傍にある大楠。ちょうど傍のモミジの木が紅葉していました。
大水神社のクスノキ
苔むした幹の大きさも魅力的ですが、根も雄大です。
大水神社のクスノキ
大水神社のクスノキ
左上にあるのが大水神社の社殿。大きく広げた大枝が魅力です。
大水神社 大水神社社殿
 背後に大楠
名称 : 大水神社のクスノキ
所在地 : 三重県伊勢市宇治今在家町字林崎163-1 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2015/12/8 大水神社マップ
指定 : 指定なし
アクセス :  近鉄・宇治山田駅からバス15分、「内宮前」下車すぐ。 【車】伊勢自動車道・伊勢IC又は伊勢西ICより5分。
大水神社は、内宮の摂社で宇治橋のすぐ前の駐車場脇にあります。しかし、目立たないのか誰も参拝に来ません。その大水神社社殿への登り口、旧林崎文庫(史跡)への石段傍にこの大楠が控えます。旧林崎文庫は江戸時代に建てられた学問所で、今でいう図書館に当たります。
 大水神社には、末社の川相神社(かわあいじんじゃ)と熊淵神社(くまぶちじんじゃ)が同座しており、大水神社は山の神を、川相神社と熊淵神社は水の神を祀ります。
 大楠は大きく石段に張り出し、石垣からはみ出ています。まあ石垣の方が後から作られたと思いますが、それにしても雄大な根の張りです。多くの人が行き交う伊勢神宮内宮の入口、宇治橋前の駐車場のすぐ奥にこんな大楠が潜んでいることをほとんどの参拝者はご存じないでしょう。
 伊勢神宮内宮の神宮杉も紹介していますので、内宮参拝の帰りにはおかげ横丁で赤福餅を食べるのもいいのですが、ちょっとだけでもこの大楠にも寄って欲しいものです。でもあまり有名になると、雄大な根が傷むので心配にもなりますが。
(HP管理者)

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No.1225