名古屋城のカヤ  (名古屋市中区) 更新:2008年5月(4)
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名古屋城のカヤ
第二次世界大戦の空襲で名古屋城とともに榧の木も半ば焼き尽くされましたが、残った幹半分が甦り、
  枝を伸ばし現在の姿にまで回復しました。説明板では、幹周/8.1m、樹高/15m、樹齢/約600年。
名古屋城のカヤ
名古屋城の正門を入るとすぐに左手にありますが、この木を見るのを目的に名古屋城に来る人は少ないでしょう。
  榧の木は背も低く、城内では目立たない存在ですが、国の天然記念物であり、戦争の生き証人でもあります。
名古屋城天守閣 名古屋城のカヤ
カヤの木の近くから見る天守閣。  ●枝を支えている支柱が多いが元気そう。
名古屋城のカヤ・説明板
名称 : 名古屋城のカヤ
所在地 : 名古屋市中区本丸1 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2008/1/26 名古屋城のカヤ マップ
指定 : 国指定天然記念物 (S7年7月25日指定)
アクセス : 市営地下鉄名城線・市役所駅から徒歩5分。
市営地下鉄名城線の市役所前で電車を降り、地上に出ればすぐそこが名古屋城の東門です。名古屋城に入るには観覧料金500円がいります。天守閣の見物もそこそこに正門の近くにある「名古屋城のカヤ」に向かいました。特別目立つ大木でもなく、まったく地味な存在ですが、戦災に遭い半分以上焼けながらも見事に再生しました。
 名古屋城といえば金のシャチホコ(金鯱:きんこ)ですが、ここは戦国時代には那古野城といい、あの織田信長が生まれたところです。江戸時代には御三家・尾張藩の居城として1617年に天守閣が完成しました。昭和の初め天守閣は国宝に指定されましたが、1945年5月の第二次世界大戦の空襲で火災焼失してしまいました。1959年に天守閣が再建され、さらに本丸御殿の再建が2009年1月着工され、2017年に完成の予定です。
 正門前には「名城公園正門前のイチョウ」があります。
(HP管理者)

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No.123