(岐阜県高山市) 更新:2014年5月(6)
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臥龍桜
国の天然記念物の石碑によれば、幹周/7.3m、樹高/15m、枝張り/東西20m・南北29m、推定樹齢/1100年余。
臥龍桜
樹種はエドヒガン(江戸彼岸桜)で、八分咲きのピンク色になる最高の見頃に行くことができました。
臥龍桜
花は小ぶりで、まだ蕾もあります。
臥龍桜
主幹は空洞や枝の折れた跡があり、かなり痛んでいます。
臥龍桜
右手前の木(枝です)は、かっては左の主幹と繋がっていました。
飛騨一ノ宮駅からの臥龍桜
JR飛騨一ノ宮駅のすぐ側です。列車からもよく見えます。
臥龍桜
龍が伏せたような樹形から昭和6-7年頃に大幢寺の導仙和尚により『臥龍桜』と名付けられました。
臥龍桜
名称 : 臥龍桜
所在地 : 岐阜県高山市一之宮町266-2 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2014/4/23 臥龍桜マップ
指定 : 国指定天然記念物 (S48年5月26日指定)
アクセス : JR高山本線・飛騨一ノ宮駅で下車すぐ。
臥龍桜は、曹洞宗・大幢寺(だいとうじ)の境内にありますが、現在は臥龍公園として整備され、誰もがこの大桜を楽しむことができます。昔は「大幢寺の大桜」と呼ばれていましたが、昭和の初め高山線の工事中に大幢寺の僧侶により龍が伏せたような樹形から「臥龍桜」と名付けられました。
 淡墨桜荘川桜と並んで岐阜の三大巨桜としても知られています。飛騨一ノ宮駅(無人駅)のプラットホームから渡線橋を渡るとすぐに臥龍公園に行くことができます。
 桜は2本に分かれているように見えますが、実は1本の木だったのです。主幹から伸びた大枝が重みで地に着き根を張ったとの事。しかし昭和34年の伊勢湾台風で繋がっていた枝が折れてしまいましたが、それでも枝は今も花をいっぱい咲かせています。
(HP管理者)

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No.774