(岐阜県郡上市) ●更新:2014年5月(5)
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善勝寺の桜
●環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/4. 32m、樹高/18m、推定樹齢/400年を超えるエドヒガンです。
善勝寺のサクラ
●県の天然記念物に指定されています。
善勝寺の桜
善勝寺の桜
●若干蕾があるようですが、ほぼ満開でしょう。いい時期に訪問できました。
善勝寺の桜
●腐朽などがみえない立派な幹です。
善勝寺の桜
善勝寺の花
●県道沿いの善勝寺の石垣周辺はご覧のように色とりどりの花の屏風。素晴らしい風景が広がります。
● 名称 : 善勝寺のサクラ
● 所在地 : 岐阜県郡上市白鳥町六ノ里1264 ○地図リンク提供:マピオン
● 撮影日 : 2014/4/23 善勝寺マップ
● 指定 : 岐阜県指定天然記念物 (S48年6月13日指定)
● アクセス : 【車】東海北陸道・白鳥ICから県道82号線を約6.5km。駐車場あり。
● 訪問してびっくりしたのはサクラよりも、県道沿いの石垣いっぱいに花桃・レンギョウ・芝桜などが一斉に咲き誇り、まるで桃源郷のような風景でした。
 寺伝によれば、善勝寺は南北朝時代の1357年、楠木左衛門余真という人物が天台宗に帰依し、余真坊と呼ぶお堂を立てたのが始まりと伝えます。
 善勝寺の桜は、安土桃山時代に郡上藩主・遠藤家が藩内の各社寺に植えられた桜と伝えられています。当時、霊山・白尾山に参拝する人々の中継地として栄えた白鳥町の旧街道沿いにある善勝寺の桜は、昔から道行く人の見返り桜として知られていました。
 樹齢400年を超すといわれており、幹周も太いエドヒガンの巨樹ですが、大きな痛みもないようで、毎年見物客を楽しませてくれそうです。
(HP管理者)

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No.773