(山梨県北杜市) 更新:2007年4月(3)
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山高神代桜
山高神代桜(山高神代ザクラ)は、桜としては日本で最初に国の天然記念物に指定されたエドヒガンの古木です。2006年の測定では、根元周囲/11.80m、樹高/10.30m、推定樹齢/2000年。
山高神代桜
満開の「山高神代桜」の花と幹。ごつごつした太い幹とピンク色の華麗な桜の花が素晴らしいコントラストを見せます。
実相寺の桜
枝垂れ桜もある実相寺の桜。手前の黄色の帯は水仙の花です。
山高神代桜
寺側から見た「山高神代桜」。天気がよいと桜のバックには雪をかぶった南アルプスの雄大な峰々が見えます。
山高神代桜 実相寺−久遠寺の枝垂れ桜
(上)枝垂れ桜。身延町・久遠寺の枝垂れ桜を昭和52年に植えたもので、樹齢30年ですが、結構大きくなっています。


(左)黄色の水仙と神代桜
名称 : 山高神代桜
実相寺の所在地 : 山梨県北杜市武川町山高27 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2007/3/31 山高神代桜マップ
指定 : 国指定天然記念物 (T11年10月12日指定)
      新日本名木100選
アクセス : JR中央本線・日野春駅からタクシーで15分。
桜のシーズンということではるばる山梨県北杜市の「山高神代桜」を訪ねてきました。山高神代桜のサクラの種類は「エドヒガンザクラ」で実相寺(じっそうじ)境内に咲いています。実相寺境内には他にも桜が多くあり、桜の名所となっており、訪れた当日も大変な人と車でした。
 「山高神代桜」は、主幹を台風などで失い、いまや東西2本の支枝に花をつけるのみ。しかし往時を少しでもよみがえらせようという試みが続けられています。神代桜のそばで売っていた北杜市のパンフレットには神代桜再生の気持ちがよく現れていました。
 「山高神代桜」は日本三大桜のひとつです。ちなみに残りの2本は、福島県三春町の「三春滝桜」と岐阜県本巣市の根尾谷にある「淡墨桜」です。3本の桜は大正11年に同時に国の天然記念物に指定されました。伝説では、神話の武将日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が東征の折に植えたといわれていて、名前の由来になっています。
 そうそう、2007年4月11日(水)のPm11時からNHKで放送された「SONGS」という新番組の第1回目で歌手の竹内まりやさんが山高神代桜を訪ねられた映像が映りました。2007年4月5日に撮影したもので鳳凰三山をバックにした美しい画像でした。まりやファンとしては、「人生の扉」の歌も素晴らしかったのですが、美しい神代桜の映像に気を取られてしまいました。
(HP管理者)

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