(山梨県南都留郡忍野村 )
 (しぼくさせんげんじんじゃ) 更新:2011年3月(1)
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忍草浅間神社のイチイ群
忍草浅間神社の鳥居のそばのイチイの巨木。説明板では最大樹で幹周/3.7m、樹高/20m、樹齢/約450年という。
忍草浅間神社のイチイ群
16本もの巨木が境内に生育しているのは珍しいので県天然記念物に指定されました。
忍草浅間神社のイチイ群 忍草浅間神社のイチイ群
忍草浅間神社本殿 忍草浅間神社のイチイ群・説明板
神社の本殿。村の文化財に指定されている。 県天然記念物の説明板。

忍野八海・湧池
湧池
忍野八海・濁池
 ●濁池
忍野八海・銚子池
 銚子池
名称 : 忍草浅間神社のイチイ群
忍草浅間神社の所在地 : 山梨県南都留郡忍野村456 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2010/8/11 忍草浅間神社マップ
指定 : 山梨県指定天然記念物 (S35年11月7日指定)
アクセス : 富士急行線・富士吉田駅下車、富士急バスで20分。「忍野八海」下車すぐ。
忍草(しぼくさ)浅間神社の創建は大同二年(807年)とされており、源頼朝が建久四年(1193年)に行った「富士の巻狩り」の折、鎌倉幕府の武運長久を祈念し、社領の寄進があったといわれています。神社のご祭神は、富士の祭神・木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)をはじめとする三神で、その三神像(国重文)が祀られています。随神門には金剛力士像(鎌倉時代)が安置され、運慶作と伝えられています。
 イチイは、北海道では「オンコ」と呼びますが、この地方では「ヘダ」「ミネゾウ」と呼ぶそうです。ちなみに日本一のイチイの巨樹は、岐阜県高山市の「治郎兵衛のイチイ」です。
 神社は忍野八海(おしのはっかい)のすぐそばにあり、ぜひこの機会に探索を。とはいっても写真をご覧のようにずいぶん観光地化されており、昔の忍野八海の写真にあるような素朴な農村のイメージとは大分異なります。観覧料を取られる池もありますが、それでも夏休みで大変な人出でした。特に外国人には人気があるようです。
(HP管理者)

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No.434