(石川県金沢市) 更新:2013年6月(12) 
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神明の大ケヤキ
ケヤキの前にある金沢市の説明板では、幹周/7. 83m、樹高/33m、枝巾/25m、樹齢/伝承1000年以上。
神明の大ケヤキ
根元には大きな空洞が見られますが、大きく枝を広げており、現状は心配なさそうです。
神明の大ケヤキ
大ケヤキの周囲は石囲いと竹柵で広く保護されています。
神明の大ケヤキ
保存樹の標識 保存樹の説明板。
名称 : 神明の大ケヤキ
所在地 : 石川県金沢市野町2-1-8 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2013/4/27 神明宮マップ
指定 : 金沢市指定保存樹 (S55年3月27日指定)
アクセス : JR北陸本線・金沢駅から北鉄バスで「広小路」下車すぐ。 【車】北陸道・金沢西ICから500m、「松島北」を右折し県道25号を東に4.6km、「野町広小路」を左折し100m。コイン駐車場あり。
日本七神明の一つで、、『お神明さん(おしんめさん)』の愛称で親しまれており、また「あぶり餅神事」でも知られている古社です。主祭神は、天照皇大神と豊受姫。金沢きっての繁華街である香林坊から国道を、犀川(さいがわ)にかかる犀川大橋を渡ると右手に神明宮と大ケヤキが見えてきます。
 御神木として樹齢が1000年を超えるといわれており、樹高があり、主幹はちょっと曲がりながら伸びています。非常に枝の広がりが大きく、境内の大部分を覆っています。
 昭和初期の詩人・中原中也(なかはら ちゅうや)は、金沢で過ごした幼年期に、神明宮境内にて行われていたサーカス興行を見た思い出を題材にして、有名な詩『サーカス』を作ったといわれています。特に「ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん」という何とも不思議な擬音がとても印象的です。若い頃は中原中也詩集は私の座右の書の一つでした。
 南東に道をとり、寺町の方へ行くと「松月寺の大桜」と「妙法寺のドウダンツツジ」があります。
(HP管理者)

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No.635