大山祇神社の楠  (愛媛県今治市) 更新:2004年8月
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大山祇神社・小千命御手植えの楠
神門の前にあるのが「小千命(おちのみこと)御手植えの楠」で、幹周/11m、樹高/15.6m、樹齢/約2600年。
大山祇神社・小千命御手植えの楠
幹が腐朽しているところがあり、樹齢を感じる「小千命御手植えの楠」。後ろに見えるのが神門です。
小千命御手植えの楠
小千命御手植えの楠の根元部分。腐朽が目立ちます。
能因法師雨乞いの楠

能因法師雨乞いの楠(樹齢3000年といわれる日本最古の楠)
  残念ながら完全に枯れています。能因法師は平安時代の
  歌人で、伊予国司・藤原範国に請われ雨乞いの歌を詠み、
  雨を降らせた時に幣帛(へいはく)を掛けたのがこの大楠と
  いわれます。
大山祇神社の楠
楠群の1本。(幹周/8m、樹高/24m)
大山祇神社・拝殿 大三島・藤公園の藤
拝殿(重要文化財) 大三島藤公園の藤。大山祇神社のすぐそばにあります。
  300mにわたり藤棚が続いており、丁度満開でした。
名称 : 大山祇神社のクスノキ群
大山祇神社の所在地 : 愛媛県今治市大三島町宮浦3327 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2004/4/29 大山祇神社マップ
指定 : 国指定天然記念物(小千命御手植えの楠など:S26年6月9日指定)
      新日本名木100選
アクセス : JR山陽本線・福山駅から高速バス「しまなみライナー」で約1時間、大三島下車、島内巡回バスで15分、大山祇神社下車。
瀬戸内海に浮かぶ大三島にある大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)の楠群です。38本のクスノキが国の天然記念物に指定されています。神社の国宝館には、国宝に指定された甲冑・刀剣が8件あり、源頼朝・義経が奉納した甲冑も含まれまれるなど、何と全国の国宝・重文の武具類の8割がここに保存されています。今回は「しまなみ海道」を訪れた際に立ち寄りました。
 丁度、「紀伊山地の霊場と参詣道」として高野山・吉野・熊野三山と参詣道がユネスコの世界遺産に登録され、NHKで南方熊楠(みなみかた・くまぐす)の「エコロヂー」について特集をしていましたが、巨樹を保存することの意義が今はさらに増していると思います。私の住む大阪市内の住宅のすぐそばを熊野街道が通っていて、以外と新しい世界遺産とも縁があるようで。
(HP管理者)

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