(愛媛県四国中央市) 更新:2016年10月(4)
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村山神社のホルトノキ
環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/5.70m、樹高/27m、樹齢/300年以上。 幹周実測/6.15m。
村山神社のホルトノキ
ホルトノキの手前の石碑は、旧土居町の天然記念物指定碑です。後方に「お宝塚」があります。
村山神社のホルトノキ
ホルトノキとしては愛媛県最大樹と思われます。
村山神社のホルトノキ
村山神社のホルトノキ
主幹が折れており、樹高はそれほどありませんが、立派なホルトノキです。
村山神社のホルトノキの葉 ホルトノキは赤い葉が混じります。
村山神社拝殿 村山神社拝殿
村山神社由緒 村山神社由緒
名称 : 村山神社のホルトノキ
所在地 : 愛媛県四国中央市土居町津根1882 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2016/5/21 村山神社マップ
指定 : 四国中央市指定天然記念物 (S56年6月29日指定)
アクセス : JR予讃線・赤星駅から南に約700m、徒歩10分。 【車】松山道・土居ICから国道11号を西に1.3km、左折し200m。公民館に駐車スペースあり。
村山神社は、四国中央市の旧土居町にあり、天照皇大神(あまてらすおおみかみ)を主祭神としています。戦国時代の兵火により社殿・旧記等焼失したため、創建年代は不詳ですが、社伝によれば、白鳳3年(674年)9月に斉明天皇と天智天皇を合祀したとされます。
 神門をくぐると、拝殿前には「お宝塚」と呼ばれる玉垣に囲まれた一角があり、斉明天皇百済救援の折の御陵所とも いわれています。鏡が出土したといいますから、古墳だったのかも。また村山神社には木像70余体があり、斉明天皇の近侍の像といわれています。
 ホルトノキはその「お宝塚」の左手にあり、大きな根張りを持ち、苔をまとった姿は古木らしさに溢れています。ホルトノキはいつも赤い葉が点々とあるのですぐに分かりますね。主幹が途中で折れており、大きな空洞もありますが、枝葉も多くまだまだ丈夫そうで、四国でも最大級のホルトノキとして大事にして欲しいものです。
(HP管理者)

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