(愛媛県四国中央市) 更新:2016年10月(1)
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井守神社のカヤ
市のウエブサイトによれば、幹周/5.5m、樹高/不明。目測では幹周は4mほどでしょうか。
井守神社のカヤ
カヤの木にはしめ縄が巻かれ、厳重に石柵で囲われています。
井守神社のカヤ
井守神社のカヤ
井守神社社殿 井守神社拝殿
名称 : 井守神社のカヤ
所在地 : 愛媛県四国中央市土居町中村1356 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2016/5/21 井守神社マップ
指定 : 四国中央市指定天然記念物 (社叢 S56年6月29日指定)
アクセス : JR予讃線・伊予土居駅から南に約700m、徒歩10分。 【車】松山道・土居ICから国道11号を西に3.7km、「中村」交差点を左折し300m。
社叢全体が四国中央市の天然記念物に指定されており、市のウエブサイトの説明では、
「海抜約50m、平坂山麓にあり、全域が巨木に覆われている。目通り5.5mのカヤをはじめ、クスノキ、マキ、スギなどの常緑樹や、ソメイヨシノ、ネコヤナギ、エノキなどの落葉樹がある。また、宇摩五郷のうち近井郷は、この社叢から湧き出る御井の真清水を中心に繁栄したものである。」
とあります。
 カヤの木は本殿裏にあり、石柵で囲まれています。説明板はなく、注意書きがカヤの前にありました。(倒れていますが)
 神社の祭神は、大山積命(おおやまつみのみこと)、高おかみ神など。井守神社は、大宝元年(701年)、宇摩大領・越智玉澄が、宇摩西部に居を構えた時に井の上に三島大神を勧請したと伝えられています。天暦6年(952年)現在地に奉還したところ、境内に出湯井があり、この流れを、里人は“御井の川”と呼び、彌津波能賣神を合祀して井森大明神と称したといいます。
 境内を散策すると、御井の真清水と思われる澄み切った小さな池がありました。
(HP管理者)

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