(香川県坂出市) 更新:2019年1月(23)
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白峰宮のクスノキ
香川県の公式サイト「香川の古木・巨樹」によれば、幹周/5. 80m、樹高/23. 5m、樹齢/約500年。
白峰宮のクスノキ 香川の保存木・白峰宮のクスノキ
クスノキの後方に見える建物は天皇寺のお堂。 右の画像は「香川の保存木」の石柱。
白峰宮のクスノキ
クスノキの周囲には石柱と綱で囲われています。
白峰宮のクスノキ
クスノキの前には御神木の駒札と香川の保存木の石標があります。
白峰宮のクスノキ
左側が白峰宮の拝殿で、その右にクスノキがあります。
八十場地蔵堂
近くにある弥蘇場地蔵堂。横には「八十蘇場の清水(やそばのしみず)」があります。
名称 : 白峰宮のクスノキ
所在地 :  香川県坂出市西庄町1719 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2018/11/2 白峰宮マップ
指定 : 香川の保存木
アクセス : JR予讃線・八十場駅から西南に350m、徒歩7分。 【車】高松道・坂出ICから国道11号を東に5.1km、左折し300m、左折し県道33号を200m、「西庄町」を左折し400m。駐車場は神社の西側にあります。
白峰宮の境内には四国八十八箇所霊場第79番札所・天皇寺高照院が同居しています。白峰宮は第75代崇徳天皇の霊をお祀りしたお宮で、別名を「明りの宮」とも呼びます。
 崇徳天皇は、保元元年(1156年)に起きた「保元の乱」に敗れ、38歳で讃岐に流され、以来9年の間、都への思慕が続きましたが、長寛2年(1164年)46歳で崩御されました。上皇の崩御後、遺体を当地の清水に浸しておいたところ毎夜この辺りから神光が輝きました。そこで二条天皇によって社殿が建てられたと伝えられています。
 崇徳上皇の遺体を浸した清水は「八十蘇場の清水」として今も湧き水が出ており、そばには弥蘇場地蔵堂があり、四国八十八箇所霊場の番外霊場となっています。崇徳天皇は、「崇徳上皇」「崇徳院」とも呼ばれ、平将門、菅原道真とともに三大怨霊といわれる存在でした。
 クスノキは白峰宮境内の拝殿右にあり、御神木として、また香川の保存木として大切にされています。
(HP管理者)

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香川県  クスノキ   新日本名木100選
No.1788