(香川県高松市) 更新:2019年1月(18)
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栗林公園の鶴亀松
鶴亀松】 園内では最も有名な松です。ちょうど植木屋さんが剪定中で、一部しか写せませんでした。
栗林公園の鶴亀松
亀の形をした石組の上に、鶴が舞う姿をした黒松が植えられています。
栗林公園の鶴亀松
下の説明板にもあるように別名「百石松」と呼ばれ、園内で最も美しい姿をした松です。
鶴亀松 説明板 鶴亀松(別名 百石松)説明板

栗林公園の根上り五葉松
根上がり五葉松】 1833年に徳川第11代将軍・徳川家斉公から賜った盆栽の五葉松が大きくなった。
栗林公園の根上り五葉松
遠目に見ても盆栽のような五葉松ですね。背景には南湖と掬月亭があり本当に絵になります。
栗林公園の根上り五葉松
根上りがすごいです。根は大蛇のようにぐねぐね。幹周約3.5m、樹高8m。
掬月亭と根上り五葉松
南湖の畔にある大茶屋・掬月亭(きくづきてい)と「根上り五葉松」。
根上り五葉松の説明板 根上り五葉松の説明板
名称 : 栗林公園の鶴亀松・五葉松
所在地 :  香川県高松市栗林町1-20-16 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2018/11/2 栗林公園の鶴亀松・五葉松マップ
指定 : 国指定特別名勝 (S28年3月31日指定)
アクセス : 琴電琴平線・栗林公園駅から西に500m、徒歩10分。 【車】高松道・高松中央ICから北に1.3km、「木太南小北」を左折し2.8km、右折し100m。駐車場あり。
栗林公園のヒマラヤスギ」から南西に100m程の所に「鶴亀松」があります。百十個の石を組合せて亀の形にした石組の上に、鶴が羽を拡げまさしく舞っているような鶴亀松があります。別名「百石松」とも呼ばれますが、その由縁は、天明4年(1784年)高松松平家家臣・稲田外江貞一がこの松を特に愛好し、手入れに熱中し過ぎて登城に遅れ、藩主から百石減ぜられたというエピソードによります。
 ちょうど庭師の方が枝の剪定をされており、一部しか写せませんでした。
 園内の14400本余りの松でも「鶴亀松」に次いで有名なのが「根上り五葉松」です。南湖の畔「掬月亭(きくげつてい)」の傍にあり、ロケーションの良さでも人気があるようです。
 天保4年、徳川11代将軍家斉公より松平家9代藩主頼恕(よりひろ)公が参勤交代の時に拝領した盆栽が地植えされたもので、黒松の台木に五葉松が接ぎ木されています。松が多い栗林公園でづが、五葉松はこの1本だけです。
 根上り五葉松は本当に盆栽そのもの。池と茶屋と山の緑をバックに何とも言えない美しさがあります。栗林公園の美の象徴といっても良いのではないでしょうか。
 園内にはヒマラヤスギをはじめ、「鶴亀松」や「箱松」など名松、「根上り樫」などの名木があります。
(HP管理者)

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No.1783