(広島県庄原市)  更新:2020年1月(19)
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金屋子神社のシナノキ
環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/5.20m、樹高/20m。 幹周実測値/3.21m。
金屋子神社のシナノキ
金屋子神社の小さな祠の横にシナノキがあります。
金屋子神社のシナノキ
根元から大きな空洞となっています。
金屋子神社のシナノキ
小祠への石段下の標柱と石段上のシナノキ。
金屋子神社のシナノキ
株立ちと言えるような樹形です。
金屋子神社のシナノキ説明板
金屋子神社のシナノキ説明板。灌木が邪魔をして斜め方向からしか写せませんでした。
名称 : 金屋子神社のシナノキ
所在地 :  広島県庄原市高野町新市835 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2019/11/10 金屋子神社マップ
指定 : 広島県指定天然記念物 (S34年10月30日指定)
アクセス : 【車】松江道・高野ICから県道39号を東に2.9km、左折し500m、左折し100m。旧道で道が狭く駐車場所がありません。
金屋子神社は旧道ぞいにあり、狭い道で車を駐める場所がないので、日曜日なので国道沿いの車の修理工場の隣にあった空地に駐めました。
 説明板によれば、
「シナノキは日本ならびに中国に自生する落葉高木であるが、特に東北地方と北海道に多い。昔は樹皮の繊維を布・縄・和紙の材料として利用していたため、巨樹はきわめて少ない。この地方の生活に利用したということで神社境内に残されたと思われる。本樹は,主幹の胸高幹囲5mに達し、稀にみる巨樹である。地上約3m高で折損しているが、これに代わる大支幹が樹高約10mに達している。」
 とあります。残念ながら現在では幹周は5mもありませんが珍しい樹種です。
 祭神の金屋子神(かなやごかみ、かなやこかみ)とは、中国地方を中心に鍛冶屋に信仰される神様です。古代の製鉄、たたらに縁の深い製鉄神として有名です。
 近くには「上高野山の乳下りイチョウ」、「南の八幡神社モミ・モミジ」、「実相寺跡のエノキ」があります。
(HP管理者)

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(実相寺跡のエノキ) (上高野山の乳下りイチョウ)
     
広島県  シナノキ   新日本名木100選
     
No.2034