(鳥取県八頭郡八頭町) 更新:2011年8月(10)
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西御門の大イチョウ
現地の説明板では、幹周/7.9m、樹高/30m、樹齢/500〜600年。「とっとりの名木100選」にも選ばれています。
西御門の大イチョウ
大イチョウは斜面にあるので、根っ子が斜面に沿って伸びています。
西御門の大イチョウ
右が仁王堂、西御門の集落が見下ろせる高台にあります。
西御門の大イチョウ
正面から見た西御門の大イチョウ。
西御門の大イチョウ 西御門の大イチョウ
仁王堂への上り坂の下から写しました。  ●石段を登り切った所に大イチョウが。
西御門の大イチョウ説明板
西御門の集落の方が立てた「仁王堂の大イチョウ」の立派な説明板。
名称 : 西御門の大イチョウ
西御門仁王堂の所在地 : 鳥取県八頭郡八頭町西御門 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2011/8/12 西御門の大イチョウ・マップ
指定 : 鳥取県指定天然記念物 (S45年2月20日指定)
      とっとりの名木100選
アクセス : 若桜鉄道・隼駅から北に1.2km、徒歩約20分。JR因美線・郡家駅前から日交バス若桜行きで西御門下車すぐ。
鳥取市から国道29号線を約20km南下します。西御門の信号を過ぎて20mほど行くと左に入る細い道があります。入口には「西御門の大イチョウ」の案内板がありますが、この細い道を普通車で登るのは無理なので、100mほど先の脇道との交差部の空地に止めました。元に戻り細い道を50mほど入ると石段があり登ると大イチョウのそばに出ます。
 大イチョウがある西御門集落が立てた説明板によれば、今から650年の昔、元弘三年(1333年)後醍醐天皇が京都に遷幸の途中、この地の古大寺・円入寺に逗留されました。その時天皇に随従していた皇女が疱瘡(ほうそう)にかかり逝去されました。村人はこの地に葬り小祠を建てて祀り、墓標として植えたイチョウがこのような巨樹になったといいます。雌株で銀杏(ぎんなん)がいっぱいなりますが、イチョウに特有な乳は上の方に一つあるのみです。
 樹勢は旺盛で、更に大きくなることでしょう。この地域のシンボルとして大事にして頂きたいものです。国道29号線を西に車で3分ほど行くと「諏訪神社の大タモの木」があります。
(HP管理者)

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(春日大社・社頭の大杉) (諏訪神社の大タモの木)
     
鳥取県 イチョウ 新日本名木100選
     
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