(鳥取県鳥取市) 更新:2011年9月(5)
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倉田八幡宮の大イチョウ
ウエブでは、幹周/9.7m、樹高/31m。社叢全体が国の天然記念物に指定されています。
倉田八幡宮の大イチョウ
背景は神社の本殿。根が周囲に広く張っており、より大イチョウの存在感を高めています。
倉田八幡宮のイチョウ
株立ちで、主幹と呼べるものが見当たりません。
倉田八幡宮のギンモクセイ
枯れてしまったギンモクセイ。それでもしめ縄が巻かれており、神木の扱いがされているようです。
倉田八幡宮の大イチョウ 倉田八幡宮の大イチョウ
大イチョウの全体写真。  根が周囲に広がっています。
倉田八幡宮社叢説明版
名称 : 倉田八幡宮の大イチョウ  
倉所在地 : 鳥取県鳥取市馬場299 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2011/8/11   
指定 : 国指定天然記念物 (社叢:S9年9月1日指定)
アクセス : 【車】鳥取自動車道・鳥取ICより馬場方面に約6km
国の天然記念物指定の理由は、水田に囲まれた湿度の高いところにあるタブノキを中心とした約1ヘクタールの常緑広葉樹林として原植生が維持されていることで指定されています。でも何といっても社叢の中心は大イチョウであることは確かです。残念ながらギンモクセイは枯れてしまいましたが、本殿そばに屹立する幹周10mに近い大イチョウの存在は圧倒的です。
 由緒書きによれば、創建年代は不詳ですが、京都の石清水八幡宮を勧請した神社で、鎌倉時代の承元2年(1208年)その荘園「滝房荘」の記録を初見とします。社領は1,113石余りあり、当時からこの地方屈指の大社であったと伝えられています。鎌倉時代にはもっと広大であったものが、豊臣秀吉の鳥取城攻めの際に大部分を焼失したとされています。
(HP管理者)

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No.483