(鳥取県倉吉市) 更新:2014年1月(16)
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波々伎神社のスダジイ
環境省巨樹巨木林DBによれば、最大のスダジイは幹周/7.00m、樹高/25mとなっていますが、どれか不明。
波々伎神社社叢(タブノキ)
本殿西側にあるタブノキの巨樹。環境省DBでは、幹周/4.60m、樹高/25m。
波々伎神社社叢(ツブラジイ)
中央は拝殿前にあるツブラジイの巨樹です。社叢は国の天然記念物に指定されています。
波々伎神社社叢のスダジイ
参道を登り、平坦な境内に出たところにあるスダジイの巨樹。後ろの家屋の右側にもスダジイがあります。
波々伎神社社叢のスダジイ
波々伎神社社殿 拝殿と本殿
波々伎神社参道入口 参道入口
説明板 社叢の説明板
名称 : 波々伎神社社叢のスダジイ
所在地 : 鳥取県倉吉市福庭654 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2013/9/22 波々伎神社マップ
指定 :  国指定天然記念物 (S9年5月1日 社叢として指定)
アクセス : JR山陰本線・倉吉駅から湯梨浜町方面行きで「福庭北高前」下車、東に約400m。
波波伎(ははき)神社とも書きます。創始は不詳ですが、伯耆国の総氏神として、古代より祀られた神社で、当国第一位の神社、あるいは、それに次ぐ地位にあったのですが、明治時代になり郷社に列せられたのですが、地元民の要請で伯耆二ノ宮になったそうです。事代主命を祀ります。
 境内には福庭古墳という古墳時代後期の古墳があり、横穴式石室構造で、赤色顔料が残り装飾古墳の可能性があります。また「伯耆(ほうき)」という古代の地名は、この「波波伎(ははき)」からきているとのこと。
 社叢はスダジイが優占繁茂する照葉樹林で、昭和の初めに国の天然記念物に指定されています。境内は鬱蒼と茂るスダジイなどで昼でも薄暗く、神様を感じさせるような空間です。境内には幹周5mほどのスダジイなどの巨木が数多くあり、幹周7mという最大樹がどれか分かりませんでした。なお環境省巨樹巨木林DBにはスダジイのデータが1本しかありませんが幹周3mを超すスダジイが多くあります。
(HP管理者)

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No.724