(和歌山県岩出市) 更新:2013年11月(4)
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正覚寺のムクの木
環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/6.08m、樹高/11m。
正覚寺のムクの木
主幹の1本が地上3mほどで欠損しています。
正覚寺のムクの木
残りのもう1本の幹だけが生きています。そのためちょっと寂しい樹冠です。
正覚寺のムクの木
正覚寺
名称 : 正覚寺のムクの木
所在地 : 和歌山県岩出市高塚330 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2013/8/3 正覚寺マップ
指定 : 和歌山県指定天然記念物 (S41年1月29日月指定)
アクセス : JR和歌山線・岩出駅から西に約200m。 【車】国道24号線那賀高前交差点を南に800m。
正覚寺は900年程前に開創されたと伝えられる真言宗の寺院です。JR岩出駅の西側にありますが、狭い路地の中にあるので、車は東側の堤防上の道路脇のスペースに置くとよいでしょう。
 お寺の境内には樹木はこのムクノキだけですから間違うことはありません。墓地の奥の小高くなった場所にムクノキがあります。根元部分は立派ですが、残念ながら主幹の1本が地上3mほどで無くなっており、樹高も低く、木そのものもこじんまりしてしまっています。
 説明板によれば、今から300年前のこと、この地の財産家の妻がこのお寺の不動明王に子供ができるよう願を掛けて日参し、16年目に子供を授かったという。子は成長して地蔵寺をこの近所に造ったが、地蔵寺は明治の神仏分離の時に廃寺となり、本尊地蔵菩薩はこのお寺が保存している」とあります。
(HP管理者)

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No.687