(和歌山橋本市) 更新:2008年4月(2)
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信太神社のクスの木
紀ノ川の北にある「信太神社の樟樹」。説明板によれば、幹周/7m、樹高/25m、樹齢/約400年。
 環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/8.0mとなっています。
信太神社のクスの木
神社下の道路からはみ出た「信太神社のクスの木」の根元部分。
信太神社の樟樹
クスノキの右側にクロガネモチが癒着している。
信太神社のクスの木 信太神社のクスの木
道路から見たクスの木の全体。  ●折れた大枝が口を開けたように見える。
信太神社拝殿

信太神社の樟樹
信太神社のクスの木
 (左上)信太神社拝殿

 ●
(上)クスノキを見上げているのは
   市議選挙運動員の方々。
名称 : 信太神社のクスの木
所在地 : 和歌山県橋本市高野口町九重283-1 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2007/4/21 信太神社マップ
指定 : 和歌山県指定天然記念物 (S34年1月8日指定)
アクセス : JR和歌山線・高野口駅下車、車で約10分。
和歌山県の指定名称は「信太神社の樟樹」ですが、読みにくいので「信太神社のクスの木」としているサイトもあり後者にしました。神社に到着するとすぐに選挙カーが来て、女性の運動員の方が当選祈願の参拝がてら休憩をはじめました。クスノキにも興味があるようでしばらく見たり触れたりしておられました。候補者の方の名前は忘れましたが、当選されていたならば巨樹の保存にも尽力願いたいものです。
 信太神社の祭神は天照大神(あまてらすおおみかみ)など五神で、天元2年(979年)には拝殿などを改造したという伝承があり、1300年前にすでに創建されていたことになります。
 クスノキの幹の根元には幹周2.1mのクロガネモチが抱合(ほうごう)されており、完全に癒合状態になっています。説明板によると、このクスノキの記録は江戸時代後期に刊行された「紀伊續風土記」(きいぞくふどき)にみえるとのこと。
(HP管理者)

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No.116