(和歌山県印南町) 更新:2012年7月(5)
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川又観音のトチノキ
環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/5. 62m、樹高/24m。手水舎の後ろにあるのがトチノキの巨樹。
川又観音のトチノキ
参道の上の方から見るトチノキ。かなりの山奥なのに参詣の人が絶えません。
川又観音のトチノキ
手水舎の赤い馬が何ともほほえましい。
川又観音のトチノキ
川又観音の栃・説明板 「川又観音の栃」の説明板
川又観音本堂 川又観音本堂
菱の滝と権現さん 菱の滝と権現さん
川又観音の石楠花
石楠花(シャクナゲ)も満開でした。
川又観音の石楠花
名称 : 川又観音のトチノキ
所在地 : 和歌山県日高郡印南町川又 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2012/4/28 川又観音マップ
指定 : 和歌山県指定天然記念物 (S43年4月16日指定)
アクセス :  【車】阪和道・印南ICから24km、約45分。国道425号線を左に折れますが、「川又観音」への標識がありますのですぐに分かります。駐車場あり。
川又観音は、室町時代から修験者の修業の場として栄え、厄除け観音として参詣者を集めています。また、参道奥にある「菱の滝」は落差が20mあり、紀州の名水50選のひとつに数えられています。この水を汲んで目を洗えば眼病が良くなるとお参りする人も多いそうです。
 境内は石楠花(シャクナゲ)が2000本あまり植えられており、ちょうど満開の時期を迎えていました。毎年4月18日には会式が行われ、その日がもっとも賑わいます。ゴールデンウイーク初日で、石楠花が満開で、桜もまだ残っていたせいかのせいか、深山幽谷にもかかわらず多くの参詣者が来ているのにはびっくりしました。
 トチノキは参道を入った手水舎のそばにあり、地元の方が作ったという赤い馬の水口が印象的です。トチノキは地上3mほどで2本の支幹に分かれて伸びています。大きな葉っぱがトチノキの特徴です。車がないとても無理な場所ですが、本当に深山幽谷が味わえますよ。
(HP管理者)
我が家でブロバイダー契約をしているケイオプティコムから、「eo倶楽部・プレ創刊号」という宣伝雑誌が6月末に郵送されてきました。何気なくページをくって見ていると、「巨樹を歩く」というコラムが掲載されており、その第1回目が懐かしい「糸井の大カツラ」でした。私が糸井の大カツラを訪問したのはもう5年も前ですが、その圧倒的な大きさにいつまでも見とれていたことを思い出しました。こういった巨樹探訪の企画が出てきたことは、巨樹の持つ魅力が大分認められてきたかなと思ってちょっとうれしくなりました。(2012/6/30記)  

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