(和歌山県田辺市) 更新:2016年3月(17)
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福定のイチョウ
現地説明板によれば、幹周/5.3m、樹高/22m、雄株で樹齢は400年以上と推定されています。
福定のイチョウ
イチョウの下の建物は宝泉寺です。「宝泉寺のイチョウ」とも呼ばれます。
福定のイチョウ
「千本イチョウ」とも呼ばれるように、多くの枝が放射状に伸び丸い樹冠を作っています。
福定のイチョウ
イチョウの古木によく見られる乳(気根)が垂れ下がっています。
福定のイチョウ
 
福定のイチョウ
地上1m位の所にサルノコシカケがありますね。ちょっと弱ってきているのかも。
福定のイチョウ
福定のイチョウ 国道311号
 から見るイチョウ
名称 : 福定のイチョウ  (宝泉寺の大イチョウ)
所在地 : 和歌山県田辺市中辺路町福定275 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2015/11/21 福定のイチョウ マップ
指定 : 田辺市指定天然記念物 (S45年4月1日指定)
アクセス : JR紀勢本線・田辺駅から龍神バスまたは明光バスの「本宮大社方面行き」に乗り「氏山橋」で下車約600m、徒歩10分。 【車】紀勢道・上富田ICから国道42号を1.9km、岩崎交差点を左折し国道311号に入り約24km、「大銀杏」の看板がある三叉路を左折し600m。駐車場があります。
中辺路町の福定の宝泉寺境内にある大イチョウで、根元から4mほどの所で幹が数本に分かれ、さらに数十本の支幹となって林立していることより「千本銀杏」とも呼ばれています。訪問した日は11月下旬で黄葉も盛りと思っていたらまだ緑の葉が残っていました。宝泉寺は臨済宗東福寺派のお堂が一つだけの小さな寺院です。
 国道311号からもイチョウの黄色い樹冠がはっきり見えます。黄葉が始まり、駐車場には地元の名産を売る売店も出ており、多くの観光客で賑わっていました。イチョウの幹周は5mちょっとですが、雄大な樹冠が特徴です。乳(気根)も多く見られ、とても魅力的なイチョウの巨樹です。お寺の縁側に座って、じっくりと観察と撮影ができました。国道311号を東に行くと南方熊楠が守った「野中の一方杉」があります。
(HP管理者)

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(野中の一方杉) (高原熊野神社の大楠)
     
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No.1195