(奈良県宇陀市) 更新:2011年8月(8)
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宇陀水分神社の夫婦杉
環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/5.40m、樹高/35m。
宇陀水分神社の夫婦杉
根元は夫婦和合を表していて、大変おめでたい木とのこと。
宇陀水分神社の夫婦杉
国宝に指定されている本殿3棟の左に夫婦杉があります。バックの社叢の緑と朱塗りの本殿が美しい。
宇陀水分神社の夫婦杉 夫婦杉説明板
二股に分かれた老杉は、夫婦になぞらえて「夫婦杉」と呼ばれています。
宇陀水分神社の頼朝杉 頼朝杉(二代目)
参道右手にある頼朝杉。幹周/4.30m、樹高/15m。  頼朝杉(二代目)の説明板
名称 : 宇太水分神社の夫婦杉
所在地 : 奈良県宇陀市菟田野古市場245 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2011/7/16 宇太水分神社マップ
指定 : なし
アクセス : 近鉄大阪線・榛原駅から奈良交通バスで「古市場水分神社前」下車、徒歩5分。
宇太水分(うだみくまり)神社の本殿は、鎌倉時代・元応2年(1320年)の建立で、国宝に指定されています。3つの本殿には、速秋津比古神(はやあきつひこのかみ)、天水分神(あめのみくまりのかみ)、国水分神(くにのみくまりのかみ)の水分三座が祀られています。農耕の源である水利を司る五穀豊穣の神として崇められています。社伝では、第10代崇神天皇の時代に始まるという古社です。記紀では紀元前ですが。
 夫婦杉は、途中で二股に分かれて成長している巨木で、この樹形から夫婦になぞらえて「夫婦杉」と呼ばれるようになりました。根元は根っ子が二股部に突き刺さるようになっており、夫婦の和合を表わしているかのようでおめでたいとされています。
 鳥居をくぐり境内にはいると参道右手に、源頼朝が天下掌握を願って幼木を植えたという頼朝杉の二代目がそびえています。二代目といってもかなりの古木で頂きは折れています。湧水「薬の井」もあり古代のロマンがいっぱいの神社です。
(HP管理者)

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