(奈良県宇陀市) 更新:2017年1月(10)
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古大野神明神社のイチョウ
幹周実測値/5.11m、樹高/約25m。神明神社の鳥居横に生育しています。
古大野神明神社のイチョウ
石段を登り切った所から撮影しました。
古大野神明神社のイチョウ
イチョウは斜面にあり、なかなか雄大な根元をしています。
古大野神明神社のイチョウ
まだ若干黄葉には早かったようですが。
古大野神明神社のイチョウ
余り大きいのはないですが、乳(気根)がいっぱい見られます。
古大野神明神社社殿 神明神社の社殿
古大野神明神社の宮井戸 イチョウの横の
 杉の木の根元に
 宮井戸とよばれる
 湧き水が。
名称 : 古大野神明神社のイチョウ
所在地 : 奈良県宇陀市室生三本松564付近 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2016/10/27 古大野神明神社マップ
指定 : 指定なし
アクセス : 【車】国道165号の「やまなみロード」入口を小倉インター方面に右折、やまなみロードを小倉インター方面に1.2km、「三本松古大野」の標識がある交差点を左折し1.2km。
「古大野」(小字)という地名は現在はなくなってしまいました。その古大野集落の中央西よりのところに、鎮守の神明神社があります。祭神は天照皇大神(あまてらすおおみかみ)で、天照皇大神が倭笠縫邑(かさぬいむら)から伊勢へお移りのとき、ここでお休みになったという伝説が残っています。後に伊勢神宮から天照皇大神を勧請して社をつくったといわれ、周囲の山を岩戸山といい、前の小川を五十鈴川と呼んでいます。
 神社鳥居の右側にある杉の根元には「宮井戸」と称する湧き水があり、「冬温かく、夏冷たい、大旱が来ても空にはならぬ」と言い伝えられているそうです。
 宮井戸の上にはイチョウがそびえており、乳(気根)を沢山垂らしていますので、かなりの樹齢と思われます。環境省巨樹巨木林DBにはデータが無いようですので斜面で測りにくかったのですが、幹周を実測すると5.11mありました。
 すぐ近くには「大福寺のカヤ」(2本)があります。
(HP管理者)

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No.1388