(奈良県東吉野村) 更新:2015年5月(2)
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宝蔵寺の枝垂れ桜
桜の品種はエドヒガンで、現地説明板によれば、幹周/3.63m、樹高/約10m、推定樹齢は約430年といわれます。
宝蔵寺の枝垂れ桜
醍醐寺の桜とこの宝蔵寺の枝垂れ桜のDNAが遺伝的に近い関係にあるとのこと。
宝蔵寺の枝垂れ桜
山奥ですが、国道沿いで交通の便は良いので結構多くの観光客が見えていました。
宝蔵寺の枝垂れ桜
三多気の桜」の帰りでしたが、快晴で満開の時期に訪問できました。
宝蔵寺の枝垂れ桜
宝蔵寺の枝垂れ桜 宝蔵寺の枝垂れ桜
古木のため主幹には大きな空洞が見られます。
説明板
二世桜
宝蔵寺の枝垂れ桜の二世桜です。樹齢は50年近くになります。
名称 : 宝蔵寺の枝垂れ桜
所在地 : 奈良県吉野郡東吉野村木津58-1 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2015/4/11 宝蔵寺マップ
指定 : 東吉野村指定天然記念物 (H1年3月指定)
アクセス : 【車】桜井市から国道166号を約25kmの国道沿いにあります。駐車場あり。
宝蔵寺は曹洞宗の寺院で、境内には明治維新の先駆けとして知られる天誅組の義士・池田謙治郎の墓があります。境内には村の天然記念物に指定されている枝垂れ桜と、この桜の二世桜があります。訪問したときは午後4時を過ぎていましたが、満開で快晴という絶好の機会に巡り会えました。
 平成23年に立てられた説明板では、NHK-BSプレミアムの「秀吉の愛した桜−醍醐の花見物語」で新たな発見が放送されました。それは醍醐の花見をするために近江・山城・大和・河内から700本の桜を取り寄せたと記録にあります。近畿各地の樹齢200年以上の桜のDNAを調べたところ、醍醐寺の枝垂れ桜と宝蔵寺の枝垂れ桜が遺伝的に近いことが判明したそうです。宝蔵寺から運ばれた枝垂れ桜の子孫が醍醐寺で今も生きている可能性が高いそうです。
(HP管理者)

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No.1015