(奈良県宇陀市)
 (あかばね)  更新:2020年9月(1)
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赤埴の大カエデ
大カエデは、「樹の国」によれば、幹周/3. 2m、樹高/12m。樹種は「イロハモミジ」。
赤埴の大カエデ
大カエデの左には石碑がありますが、梵語で書かれており読めません。
赤埴の大カエデ
画像左側の建物は赤埴乙集会所。その右奥に大カエデがあります。
赤埴の大カエデの葉
大カエデ(イロハモミジ)の葉。少しだけ色づき始めていました。

仏隆寺のイチョウ
大カエデのすぐそばにある「仏隆寺のイチョウ」です。山門を入ったすぐ左手にあります。
仏隆寺のイチョウ
環境省巨樹巨木林DBでは、幹周/4. 80m、地上8mほどで切られています。
名称 : 赤埴の大カエデ・仏隆寺のイチョウ 樹種 : イロハモミジ、イチョウ
所在地 : 奈良県宇陀市榛原赤埴1684 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2020/9/14 仏隆寺マップ
指定 : なし
アクセス : 近鉄大阪線・榛原駅で下車、曽爾行バスで「高井」下車、徒歩約30分。 【車】榛原方面から国道369号の高井交差点を左折し約5分。駐車場あり。
仏隆寺の千年桜」(県天然記念物)で有名な仏隆寺ですが、イチョウの巨樹もあり、またすぐ傍にはカエデの巨樹もあります。
 大カエデは仏隆寺横の集会所の右奥にあり、幹周は3.2mほどですが、古木らしく苔むした樹肌をしています。樹種はイロハモミジで、小さな葉っぱを持っており、早くも少しだけ紅葉が始まっていました。
 仏隆寺のイチョウは境内に入ったすぐ左手にありますが、背が低いこともあり目立ちません。落ち葉の処理が大変で、真ん中あたりで伐採してそうですが、本来は樹高が20mほどある巨樹でした。樹齢は700年~800年位といわれています。
 仏隆寺は、光明ヶ岳の南麓に位置し、真言宗室生寺派に属します。嘉祥3年(850年)空海の高弟堅恵(けんね)が創建したといわれます。境内への石段脇にある「千年桜」は有名で、4月の開花時は観光客で埋まります。
(HP管理者)

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No.2101